Dマウント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 05:35 UTC 版)
シネアルコ6.5mmF1.4 シネアルコ6.5mmF1.8(1956年10月製造開始) シネアルコ13mmF1.4 シネアルコ13mmF1.8(1956年10月製造開始) シネアルコ38mmF1.4 シネアルコ38mmF1.8(1956年10月製造開始) シネアルコ50mmF2.8 - 一眼レフカメラとするミラー入り鏡胴。 シネアルコ75mmF2.8 - 一眼レフカメラとするミラー入り鏡胴。
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Dマウント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 07:34 UTC 版)
「ニコン映画用レンズの一覧」の記事における「Dマウント」の解説
8mm撮影用。 シネニッコール6.5mmF1.9 - アタッチメントはφ26.5mmねじ込み。 シネニッコール13mmF1.9 - アタッチメントはφ14.5mmねじ込み。 シネニッコール38mmF1.9 - アタッチメントはφ26.5mmねじ込み。 上記は白鏡胴の前期型。のちに新設計の黒鏡胴になりアタッチメントサイズも 変更された。 他にF1.8シリーズもある。外観は上記F1.9シリーズの後期型と酷似しており、 6.5mmと38mmの絞り目盛りは不等間隔のままだが少し広くなり扱いやすくなった。 何故か13mmのみ従来のまま更新されていない。 当初、Cine-Nikon(未発売の8mmシネ・カメラ)用に設計されたがカメラが 未発売に終わったため量産には至らず、13mmF1.8と38mmF1.8のみが販売された。 販売された筐体のデザインは試作段階のものとは違っている。
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