せき‐れい【×鶺×鴒】
読み方:せきれい
スズメ目セキレイ科の鳥のうち、キセキレイ・セグロセキレイ・ハクセキレイなどの総称。水辺でみられ、スズメより大形。尾が長く上下に振る習性がある。いしたたき。にわたたき。とつぎおしえどり。こいおしえどり。《季 秋》「—のなぶり出しけり山の雨/一茶」
つつ【鶺=鴒】
にわ‐くなぶり〔には‐〕【鶺=鴒】
まな‐ばしら【鶺=鴒】
鶺鴒
鶺鴒
鶺鴒
鶺鴒
セキレイ
鶺鴒(せきれい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/02 23:18 UTC 版)
評議会の先代の議長。故人。茉莉花の養母であり、星祭の実母。<秋>アウトウンノに属するが、軍事色の濃い<秋>の平時における重要性に疑問を持ち、自らの後継に、養子である茉莉花を指名する一方で、実子である星祭を政に関わらせる事を拒否したことから、一族の不興をかっていた。
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鶺鴒(にはくなぶり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 19:07 UTC 版)
「ほうかご百物語」の記事における「鶺鴒(にはくなぶり)」の解説
大量の黄泉軍を呼び出す。神に子供の作り方を教えた女の先触。御崎曰く『エロの起源』。大祓では赫音とライカの憑依した江戸橋と交戦、黄泉軍の大群で圧倒するが、ガレーに絵の中へ引き込まれ、吸収された。
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鶺鴒
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