長編小説
長篇(トム・リプリーシリーズ)
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「パトリシア・ハイスミス」の記事における「長篇(トム・リプリーシリーズ)」の解説
The Talented Mr. Ripley (1955年). 邦訳『太陽がいっぱい』 青田勝訳、角川書店、1971年。『リプリー』 佐宗鈴夫訳、河出書房新社、2000年。 Ripley Under Ground (1970年). 邦訳『贋作』 上田公子訳、角川書店、1993年。 Ripley's Game (1974年). 邦訳『アメリカの友人』 佐宗鈴夫訳、河出書房新社、1992年。 The Boy Who Followed Ripley (1980年). 邦訳『リプリーをまねた少年』 柿沼瑛子訳、河出書房新社、1996年。 Ripley Under Water (1991年). 邦訳『死者と踊るリプリー』 佐宗鈴夫訳、河出書房新社、2003年。
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長篇(その他)
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Strangers on a Train (1950年). 邦訳『見知らぬ乗客』 青田勝訳、角川書店、1972年。 The Price of Salt (1952年). - クレア・モーガン名義。現在はハイスミス名義で『Carol』と改題。邦訳『キャロル』 柿沼瑛子訳、河出書房新社、2015年。 The Blunderer (1954) . 邦訳『妻を殺したかった男』 佐宗鈴夫訳、河出書房新社、1991年。 Deep Water (1957年). 邦訳『水の墓碑銘』 柿沼瑛子訳、河出書房新社、1991年。 A Game for the Living (1958) . 邦訳『生者たちのゲーム』 松本剛史訳、扶桑社、2000年。 This Sweet Sickness (1960年). 邦訳『愛しすぎた男』 岡田葉子訳、扶桑社、1996年。 The Cry of the Owl (1962年). 邦訳『ふくろうの叫び』 宮脇裕子訳、河出書房新社、1991年。 The Two Faces of January (1964) . 邦訳『殺意の迷宮』 榊優子訳、東京創元社、1988年。 The Glass Cell (1964) . 邦訳『ガラスの独房』 瓜生知寿子訳、扶桑社、1996年。 A Suspension of Mercy (1965) . 邦訳『殺人者の烙印』 深町眞理子訳、東京創元社、1986年。 Those Who Walk Away (1967) . 邦訳『ヴェネツィアで消えた男』 富永和子訳、扶桑社、1997年。 The Tremor of Forgery (1969年). 邦訳『変身の恐怖』 吉田健一訳、筑摩書房、1970年。 A Dog's Ransom (1972年). 邦訳『プードルの身代金』 瀬木章訳、講談社、1985年。岡田葉子訳、扶桑社、1997年。 Edith's Diary (1977年). 邦訳『イーディスの日記』 柿沼瑛子訳、河出書房新社、1992年。 People Who Knock on the Door (1983) . 邦訳『扉の向こう側』 岡田葉子訳、扶桑社、1992年。 Found in the Street (1986) . 邦訳『孤独の街角』 榊優子訳、扶桑社、1992年。 Small g.: A Summer Idyli (1994年). 邦訳『スモールgの夜』 加地美知子訳、扶桑社、1996年。
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