金縛りの術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 05:47 UTC 版)
「ドラゴンボールの技一覧」の記事における「金縛りの術」の解説
ブルー将軍、餃子、グルド、東の界王神が使用する技で、敵を金縛りにあわせ行動を封じることができる。グルドの場合はリクームによると滅多に使用しない技で、この技で一瞬にして孫悟飯とクリリンの両方を金縛りにして窮地に追い込んだ。他に劇場版では銀河戦士のザンギャ、ビドー、プージンも同じ効果の技が使える。ブルーの金縛りは相手を睨み付け眼光をあびせ、グルドは特定のポーズをとり、界王神は両手を前にだし、銀河戦士は特殊な結界を作り出し相手のパワーを封じ動きを止める。なお動きを止められている時には、光の糸のようなものが絡まっている。また彼らの場合、もがくとパワーを著しく消耗させる効果がある。餃子の場合ゲームでは「超能力」表記が多い。
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金縛りの術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 22:28 UTC 版)
「忍者ハットリくん (ゲーム)」の記事における「金縛りの術」の解説
一定時間、画面内の敵の動きを止める。ただし、接触すると通常通りダメージを受ける上、お化け同様に、倒されるまで敵と重なった状態になってしまうことも。避けながら進む場合は注意。持続時間は5秒間。
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金縛りの術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 15:19 UTC 版)
奇声を上げ、腕を振り上げることにより相手の身動きをとれなくする切り札。リクームによれば、「めったに見せない」技。アニメでは金縛り状態になった悟飯とクリリンの頬をつねったり、耳を引っ張ったりする他「百叩きの刑」と称して殴打していた。アニメでは界王星にて餃子にも使おうとしたが、一瞬の隙を突かれ阻止される。
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金縛りの術(かなしばりのじゅつ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 02:37 UTC 版)
「餃子 (ドラゴンボール)」の記事における「金縛りの術(かなしばりのじゅつ)」の解説
両手を相手にかざし、相手に腹痛を起こさせ動きを封じる術。両手をかざすのを止めると腹痛も治まってしまう。
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金縛りの術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 15:58 UTC 版)
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の記事における「金縛りの術」の解説
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