複数球団指名選手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 07:34 UTC 版)
「1966年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」の記事における「複数球団指名選手」の解説
順位選手名守備指名球団1次1位江夏豊 投手 阪神、巨人、東映、阪急 1次1位上田卓三 投手 南海、西鉄 1次1位奥柿幸雄 内野手 サンケイ、東京 1次1位水谷孝 投手 阪急、東京 2次1位西本明和 投手 広島、阪急、西鉄 2次1位八木沢荘六 投手 東京、大洋、東映 2次1位槌田誠 捕手 巨人、南海 2次1位荒武康博 捕手 西鉄、東映 太字は交渉権獲得球団。
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