複数回受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 08:25 UTC 版)
凡例 着色セルは両リーグ受賞達成者を示す。 はアメリカ野球殿堂入り投手。 複数回受賞者一覧表投手回数年度ロジャー・クレメンス 7 1986, 1987, 1991, 1997, 1998, 2001, 2004 ランディ・ジョンソン 5 1995, 1999, 2000, 2001, 2002 スティーブ・カールトン 4 1972, 1977, 1980, 1982 グレッグ・マダックス 4 1992, 1993, 1994, 1995 サンディー・コーファックス 3 1963, 1965, 1966 トム・シーバー 3 1969, 1973, 1975 ジム・パーマー 3 1973, 1975, 1976 ペドロ・マルティネス 3 1997, 1999, 2000 クレイトン・カーショウ 3 2011, 2013, 2014 マックス・シャーザー 3 2013, 2016, 2017 ボブ・ギブソン 2 1968, 1970 デニー・マクレイン 2 1968, 1969 ゲイロード・ペリー 2 1972, 1978 ブレット・セイバーヘイゲン 2 1985, 1989 トム・グラビン 2 1991, 1998 ロイ・ハラデイ 2 2003, 2010 ヨハン・サンタナ 2 2004, 2006 ティム・リンスカム 2 2008, 2009 ジャスティン・バーランダー 2 2011, 2019 コーリー・クルーバー 2 2014, 2017 ジェイコブ・デグロム 2 2018, 2019
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複数回受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 20:56 UTC 版)
凡例 は野球殿堂入り投手。 複数回受賞者一覧表投手回数年度山田久志 4 1971, 1976, 1978, 1979 工藤公康 4 1987, 1991, 1993, 2000 御園生崇男 3 1937秋, 1938春,1947 藤本英雄 3 1943, 1946, 1949 堀内恒夫 3 1966, 1967, 1972 北別府学 3 1985, 1986, 1991 斎藤雅樹 3 1990, 1992, 1996 上原浩治 3 1999, 2002, 2004 斉藤和巳 3 2003, 2005, 2006 杉内俊哉 3 2009, 2010, 2012
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複数回受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 02:22 UTC 版)
いずれも最多で2回受賞している。3回以上受賞した者はいない。ただし、フランシス・フォード・コッポラは脚本賞を1回(ノミネート2回)、脚色賞を2回(ノミネート3回)受賞している。 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ (ノミネート3回) ジョージ・シートン (ノミネート4回) ロバート・ボルト (ノミネート3回) フランシス・フォード・コッポラ (ノミネート3回)/ マリオ・プーゾ (ノミネート2回) - 『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザー PART II』での共同脚本で受賞 アルヴィン・サージェント (ノミネート3回) ルース・プラワー・ジャブヴァーラ (ノミネート3回) アレクサンダー・ペイン (ノミネート3回) マイケル・ウィルソン (ノミネート5回) - 1956年に1度ノミネートされた後に投票対象から除外された。
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複数回受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 22:18 UTC 版)
最多受賞(3回)・最多ノミネート(15回) ウディ・アレン 2回受賞 ビリー・ワイルダー (ノミネート4回) クエンティン・タランティーノ (ノミネート4回) パディ・チャイエフスキー (ノミネート3回) チャールズ・ブラケット(ノミネート2回) ※ フランシス・フォード・コッポラは脚本賞を1回(ノミネート2回)、脚色賞を2回(ノミネート3回)受賞している。
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複数回受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 21:50 UTC 版)
「最優秀防御率 (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者」の解説
凡例は野球殿堂入り投手。 複数回受賞者一覧表投手回数年度稲尾和久 5 1956, 1957, 1958, 1961, 1966 工藤公康 4 1985, 1987, 1993, 1999 菅野智之 4 2014, 2016, 2017, 2018 藤本英雄 3 1943, 1946, 1949 金田正一 3 1957, 1958, 1965 村山実 3 1959, 1962, 1970 村田兆治 3 1975, 1976, 1989 斎藤雅樹 3 1989, 1990, 1996 前田健太 3 2010, 2012, 2013
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複数回受賞者(野手)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 20:57 UTC 版)
「最優秀選手 (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者(野手)」の解説
は野球殿堂入り 着色セルは両リーグ受賞達成者を示す。 選手回数年度王貞治 9 1964, 1965, 1967, 1969, 1970, 1973, 1974, 1976, 1977 野村克也 5 1961, 1963, 1965, 1966, 1973 長嶋茂雄 5 1961, 1963, 1966, 1968, 1971 川上哲治 3 1941, 1951, 1955 山本一人 3 1946, 1948, 1951 イチロー 3 1994, 1995, 1996 松井秀喜 3 1996, 2000, 2002 山本浩二 2 1975, 1980 落合博満 2 1982, 1985 古田敦也 2 1993, 1997 松中信彦 2 2000, 2004 小笠原道大 2 2006, 2007 A.ラミレス 2 2008, 2009 柳田悠岐 2 2015, 2020 丸佳浩 2 2017, 2018
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複数回受賞者(投手)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 20:57 UTC 版)
「最優秀選手 (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者(投手)」の解説
は野球殿堂入り 着色セルは両リーグ受賞達成者を示す。 選手回数年度山田久志 3 1976, 1977, 1978 若林忠志 2 1944, 1947 別所毅彦 2 1952, 1956 稲尾和久 2 1957, 1958 藤田元司 2 1958, 1959 江夏豊 2 1979, 1981 東尾修 2 1983, 1987 工藤公康 2 1993, 1999 ダルビッシュ有 2 2007, 2009 菅野智之 2 2014, 2020
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複数回受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 21:32 UTC 版)
「首位打者 (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者」の解説
は野球殿堂入り、太字は現役 選手回数年度張本勲 7 1961, 1967, 1968, 1969, 1970, 1972, 1974 イチロー 7 1994, 1995, 1996, 1997, 1998, 1999, 2000 長嶋茂雄 6 1959, 1960, 1961, 1963, 1966, 1971 川上哲治 5 1939, 1941, 1951, 1953, 1955 王貞治 5 1968, 1969, 1970, 1973, 1974 落合博満 5 1981, 1982, 1983, 1985, 1986 大下弘 3 1947, 1950, 1951 与那嶺要 3 1954, 1956, 1957 江藤慎一 3 1964, 1965, 1971 アロンゾ・パウエル 3 1994, 1995, 1996 青木宣親 3 2005, 2007, 2010 獲得回数イチロー:7回(1994年 - 2000年 日本タイ記録、パ・リーグタイ記録)※MLBでは2001年と2004年に2回獲得している。 張本勲:7回(1961年、1967年 - 1970年、1972年、1974年 日本タイ記録、パ・リーグタイ記録) 長嶋茂雄:6回(1959年 - 1961年、1963年、1966年、1971年 セ・リーグ記録、右打者記録) 落合博満:5回(1981年 - 1983年、1985年、1986年 右打者パ・リーグ記録) 王貞治:5回(1968年 - 1970年、1973年 - 1974年 左打者セ・リーグ記録)
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複数回受賞者
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「最多セーブ投手 (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者」の解説
凡例 は野球殿堂入り投手。 複数回受賞者一覧表投手回数年度江夏豊 5 1977, 1979, 1980, 1981, 1982 赤堀元之 5 1992, 1993, 1994, 1996, 1997 佐々木主浩 5 1992, 1995, 1996, 1997, 1998 岩瀬仁紀 5 2005, 2006, 2009, 2010, 2012 高津臣吾 4 1994, 1999, 2001, 2003 鈴木孝政 3 1975, 1976, 1977 武田久 3 2009, 2011, 2012 D.サファテ 3 2015, 2016, 2017
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複数回受賞者(投手)
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「ゴールデングラブ賞」の記事における「複数回受賞者(投手)」の解説
は野球殿堂入り、太字は現役 選手回数年度西本聖 8 1979, 1980, 1981, 1982, 1983, 1984, 1985, 1989 桑田真澄 8 1987, 1988, 1991, 1993, 1994, 1997, 1998, 2002 堀内恒夫 7 1972, 1973, 1974, 1975, 1976, 1977, 1978 松坂大輔 7 1999, 2000, 2001, 2003, 2004, 2005, 2006 山田久志 5 1977, 1978, 1979, 1981, 1982 東尾修 5 1983, 1984, 1985, 1986, 1987 足立光宏 4 1972, 1973, 1974, 1976 斎藤雅樹 4 1990, 1992, 1995, 1996 涌井秀章 4 2009, 2010, 2015, 2016 前田健太 4 2012, 2013, 2014, 2015 菅野智之 4 2016, 2017, 2018, 2020 工藤公康 3 1994, 1995, 2000 西口文也 3 1997, 1998, 2002 川上憲伸 3 2004, 2006, 2007 田中将大 3 2011, 2012, 2013 個人最多受賞回数:12回 福本豊(1972年 - 1983年、パ・リーグ 外野手部門) 個人最多連続受賞回数:12回 福本豊(1972年 - 1983年、パ・リーグ 外野手部門) 個人最多受賞ポジション数:3ポジション 立浪和義(二塁手部門:3回、三塁手部門:1回、遊撃手部門:1回) 最年長受賞者:宮本慎也(41歳11ヶ月、2012年:三塁手部門) 最遅初受賞:内川聖一(19年目、2019年:一塁手部門) 受賞の最長ブランク:15年 小久保裕紀(1995年:二塁手部門、2010年:一塁手部門) 入団1年目からの最多連続受賞回数:6回 高橋由伸(1998年 - 2003年、セ・リーグ 外野手部門) 10代で開幕を迎えたシーズンに受賞した選手選手名球団守備位置リーグ年度開幕時の年齢桑田真澄 巨人 投手 セ 1987年 19歳 立浪和義 中日 遊撃手 セ 1988年 18歳 前田智徳 広島 外野手 セ 1991年 19歳 松坂大輔 西武 投手 パ 1999年 18歳 2000年 19歳 内野・外野の両方でゴールデングラブ賞を獲得した選手選手名内野手での受賞外野手での受賞年度年度守備位置高田繁 1976年-1977年 三塁手 1972年-1975年 西村徳文 1985年 二塁手 1990年 稲葉篤紀 2012年 一塁手 2006年-2009年 中継ぎ・抑え投手の受賞選手 浅尾拓也(セ・リーグ:2011年) 該当者なし セ・リーグ一塁手部門(2010年) チーム最多受賞ポジション数 セ・リーグ:6ポジション 中日ドラゴンズ(2004年) パ・リーグ:8ポジション 阪急ブレーブス(1978年)、西武ライオンズ(1992年) 受賞者が選出されなかったレギュラーシーズン最高勝率球団あるいは日本シリーズ出場球団 セ・リーグ:中日ドラゴンズ(1999年、2010年。両年とも日本シリーズ出場) パ・リーグ:ロッテオリオンズ(1981年前期。後期は最高勝率を逃し、さらにプレーオフに敗退して日本シリーズには不出場) 内野独占 セ・リーグ:横浜ベイスターズ(1998年) パ・リーグ:西武ライオンズ(1992年)、千葉ロッテマリーンズ(2005年) 外野独占 セ・リーグ:過去に例なし パ・リーグ:阪急ブレーブス(1978年)、北海道日本ハムファイターズ(2006年)
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複数回受賞者
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「最多奪三振 (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者」の解説
凡例 は野球殿堂入り投手。 複数回受賞者一覧表投手回数年度金田正一 10 1951, 1952, 1953, 1955, 1956, 1958, 1959, 1960, 1963, 1964, 鈴木啓示 8 1967, 1968, 1969, 1970, 1971, 1972, 1974, 1978, 江夏豊 6 1967, 1968, 1969, 1970, 1971, 1972 則本昂大 5 2014, 2015, 2016, 2017, 2018 村田兆治 4 1976, 1977, 1979, 1981 野茂英雄 4 1990, 1991, 1992, 1993 松坂大輔 4 2000, 2001, 2003, 2005 稲尾和久 3 1958, 1961, 1963 江川卓 3 1980, 1981, 1982 遠藤一彦 3 1983, 1984, 1986 川口和久 3 1987, 1989, 1991 井川慶 3 2002, 2004, 2006 ダルビッシュ有 3 2007, 2010, 2011 杉内俊哉 3 2008, 2009, 2012
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複数回受賞者(投手)
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「ベストナイン (日本プロ野球)」の記事における「複数回受賞者(投手)」の解説
は野球殿堂入り 選手回数年度別所毅彦 6 1947, 1948, 1951, 1952, 1955, 1956 稲尾和久 5 1957, 1958, 1961, 1962, 1963 山田久志 5 1971, 1972, 1976, 1977, 1979 斎藤雅樹 5 1989, 1990, 1992, 1995, 1996 菅野智之 4 2014, 2017, 2018, 2020 金田正一 3 1957, 1958, 1963 村山実 3 1962, 1965, 1966 鈴木啓示 3 1969, 1975, 1978 工藤公康 3 1987, 1993, 2000 松坂大輔 3 1999, 2000, 2001 前田健太 3 2010, 2013, 2015 最多回数選出者 野村克也 19回(1956年 - 1968年、1970年 - 1973年、1975年・1976年、いずれも捕手) 最多連続年数選出者 王貞治 18年連続18回(1962年 - 1979年、いずれも一塁手) 最多ポジション選出者 真弓明信 3ポジション(遊撃手・二塁手・外野手としてそれぞれ各1回) 落合博満 3ポジション(一塁手として4回、二塁手として2回、三塁手として4回) 松中信彦 3ポジション(一塁手として3回、指名打者として1回、外野手として1回) 選出時の所属球団最多記録(移籍のみ。球団売却による所属球団変更を除く。) タフィ・ローズ 3球団でベストナイン受賞、合計7回(大阪近鉄バファローズで5回、読売ジャイアンツで1回、オリックス・バファローズで1回) 現役在籍全年度選出者 長嶋茂雄 17年連続17回(1958年入団 - 1974年引退、いずれも三塁手) 最多同時ポジション選出者 大谷翔平 1回(2016年・投手とDHで同時受賞) 規定投球回数未達でのベストナイン選出投手 佐々木主浩(1998年)56.0イニング 大谷翔平(2016年)140.0イニング
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