そうしんぐ 【装身具】
装身具
装身具
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 14:00 UTC 版)
「北欧神話の固有名詞一覧」の記事における「装身具」の解説
アンドヴァラナウト(Andvarinaut) - 北欧のニーベルンゲン伝説(『詩語法』)に登場する指輪。 ヤールングレイプル(Járngreipr, ヤールングレイプ, ヤルングレイプ) - ソールが所有する鉄の手套。 ヤールングローヴィ(Járnglófi) - ヤールングレイプルの別名。 ドラウプニル(Draupnir) - オージンが所有する指輪。 ブリーシンガメン(Brisingamen) - フレイヤが所有する首飾り。 メギンギョルズ(Megingjörð) - ソールが所有する力帯。
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「装身具」の例文・使い方・用例・文例
- 装身具.
- 安物の装身具.
- 彼女の装身具はみんなおもちゃだ.
- 首のまわりにつるされ、悪魔または病に対して魔力的なお守りの効果があるとされる宝石の1つまたは細かい装身具
- 安価な派手な装身具
- 一まとめに服の装身具および他の装飾
- 金で装身具などを作る職人
- 石釧という,古代の装身具
- 切り子玉という,古代の装身具
- 魚袋という,朝廷に仕える人の装身具
- 古代の装身具の一つで,手首やひじにつける輪状のもの
- 管玉という,古墳時代の装身具
- 宝石や貴金属をつないで輪にし,首に掛ける装身具
- 小櫛という装身具
- 小玉という,古代の装身具
- 鈴釧という,古墳時代後期に用いられた青銅製の装身具
- 玳瑁の甲でつくった装身具
- 根掛けという,女子の日本髪につける装身具
- 装身具として腰などに帯びる玉
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