じゆう‐ど〔ジイウ‐〕【自由度】
自由度 degrees of freedom
自由度
自由度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 05:56 UTC 版)
「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の記事における「自由度」の解説
前作はほとんどストーリーの流れに沿った順番でしかゲームを進行できなかった。しかし、前作より自由度の高かった『ドラゴンクエスト』・『II』を『ドラゴンクエストI・II』としてリメイクしたことをきっかけに、本作でも自由度を大切にするというコンセプトで作ることになった。物語中盤以降は次の目的地が明確に示されず、行動できる範囲をさまよううちに新しい“発見”ができるという仕組みになっている。特に海底に行く手段を得た後は、どの順番でもシナリオを攻略できるようになっている。
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自由度(Degree of Freedom:DoF)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 02:47 UTC 版)
「ヘッドマウントディスプレイ」の記事における「自由度(Degree of Freedom:DoF)」の解説
3自由度(3DoF) XYZ3軸の傾きを検出する方式。安価な代わりに位置情報が得られないためVRコンテンツの操作に制限が生じる(視点位置が固定されている実写・プリレンダーのVR動画コンテンツの視聴は問題ない)。 6自由度(6DoF) 傾きに加えて三次元空間における位置情報を検出する方式。より没入感の高いVRコンテンツが体験できる反面、システムが大型化・高額化してしまう難点があったが、近年はOculus Questの様に本体内蔵のカメラのみで6DoFを実現した製品も登場している。
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自由度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:35 UTC 版)
「メタルマックスシリーズ」の記事における「自由度」の解説
シリーズ最大の特徴の一つ。多くのRPGにある「フラグを立てる」(キーアイテムを入手や特殊モンスターを倒す等の「特定の条件を満たす」事)必要性および一本道の攻略ルートが殆ど無いため、遭遇した敵から逃走を繰り返すなどの手段を用いれば、序盤から遠くの町へ辿り着くことが不可能ではない設計。そのため、セオリーを大きく無視して性能の高い装備を早期から充実させることが可能であったり、仲間を作らず一人でクリアというプレイもできる。
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自由度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/10 02:37 UTC 版)
F分布関数はFの分母および分子に対応する2つの自由度をとる。 1 の場合には、両群の標準偏差(不偏分散の平方根)からFを求める。自由度は分母および分子に対し(各標本サイズ - 1)である。 2 の場合には、群内分散を分母、群間分散を分子としてFを求める。自由度は分母に対し(全標本サイズ - 群数)、分子に対し(群数 - 1)とする。
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「自由度」の例文・使い方・用例・文例
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