ちょう‐チフス〔チヤウ‐〕【腸チフス】
腸チフス
「腸チフス」の例文・使い方・用例・文例
- 腸チフス.
- しょう紅熱[腸チフス].
- 市の大部分が腸チフスに冒されている
- 腸チフスが流行する
- 腸チフスに罹った
- 彼は今腸チフスに罹っている
- 近頃腸チフスに罹る者がたくさんある
- 腸チフスで死ぬ者がある
- 腸チフスの徴候を具備している
- いま東京で腸チフスがはやっている
- 東京では腸チフスが流行している
- 症候は腸チフスだ
- 腸チフス予防注射
- 腸チフスの予防注射をする
- 腸チフスの予防注射を受けました
- 腸チフスを引き起こすサルモネラの形態
- 重症の感染(特に腸チフス)の治療に用いられる経口抗生物質(商標名クロロマイセチン)
- 腸チフスや他のサルモネラ菌感染を発見するための検査
- 米国の料理人で、免疫のある腸チフス保菌者であり、何十人もの人々に感染させた(1870年−1938年)
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