むらさき‐の‐うえ〔‐うへ〕【紫の上】
紫の上
紫の上 (むらさきのうえ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/13 16:41 UTC 版)
「パタリロ源氏物語!」の記事における「紫の上 (むらさきのうえ)」の解説
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紫の上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 16:08 UTC 版)
帝の親友で"御三家"の一人。本名は紫堂くれは。"紫の上"というあだ名は帝がつけた。名家に生まれたため、言葉遣いが丁寧。両利き。
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紫の上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/06 08:48 UTC 版)
「BASARAの登場人物」の記事における「紫の上」の解説
黒の王の正室。黒の王との間には子供はなく、戦で親を失った子供のために、孤児院を作って子供の面倒を見ている。冷静で頭が切れるが懐が深く、理知的な女性。心のどこかで夫である黒の王に見切りをつけている。白虎の呪縛から解放されないままタタラとして活動を再開した更紗に対し、「平和を語っているのに何故血に飢えた野獣のような目をしているの」と鋭い指摘をした。
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紫の上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:57 UTC 版)
藤壺中宮の姪、兵部卿宮の娘。幼少のころに源氏に見出されて養育され、葵の上亡きあと、事実上の正妻となる。源氏との間に子がなく、明石中宮を養女とする。晩年は女三宮の降嫁により源氏とやや疎遠になり、無常を感じる。
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