ちん‐ちょう【珍重】
珍重
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/13 04:43 UTC 版)
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関連項目
珍重
「珍重」の例文・使い方・用例・文例
- 先日いただいたお品は, 一同で珍重させていただいております.
- 御病気御全快の由珍重に存じ奉り候｛ごびょうきごぜんかいのよしちんちょうにぞんじたてまつりそうろう｝
- 僕は本を珍重する
- 何より本を珍重する
- 彼は米国へ行ってたいそう珍重された
- この品は蒐集家間に珍重される
- カシミヤ・ウールとして非常に珍重されるつややかな下毛を持つヒマラヤヤギ
- 最も珍重される品は、銀の枝つき燭台であった
- 美味として日本では極めて珍重されるが、皮膚と器官に毒があるため、非常に危険であるフグ
- インドおよび東インド諸島原産の、硬く、香りのよい高木で、高級家具材として珍重され、赤い心材からは染料がとれる
- セイヨウショウロ属の、非常に珍重されて食用になる様々な地中のキノコ
- 青色のトルコ石は宝石として珍重される
- 良い物を珍重しもてはやす
- 珍重して大事にしまっておく
- 時期の終わり頃に品薄となり,初物同様に珍重される野菜や果物
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