ろう‐ばい〔ラウ‐〕【×狼×狽】
狼狽
読み方:とちる,とっちる
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狼狽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 05:09 UTC 版)
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関連項目
狼狽
「狼狽」の例文・使い方・用例・文例
- 狼狽した事には、私はお金をなくしていた事に気づいた。
- 彼はひどく狼狽していたので善悪の区別が出来なかった。
- 情報が患者を狼狽させるかもしれないとき、それは患者には知らされない。
- 記者はひどく狼狽していたので善悪の区別ができなかった。
- 秘密がばれて彼が狼狽した様は見るにたえないほどだった.
- その男は茶店の犬に吠えられて周章狼狽の態(てい)であった.
- 彼は少しも狼狽しなかった.
- 突然の訪問で狼狽した.
- 彼はびっくりして狼狽した
- 敵は不意を打たれて狼狽した
- 狼狽して逃げた
- 市民は周章狼狽して右往左往に逃げまわった
- 狼狽してなすところを知らず
- 当局者はちと狼狽の気味だ
- あの人は決して狼狽するようなことは無い
- 群衆は周章狼狽して駆け出した
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