無銘(壱)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(壱)」の解説
刀を勢いよく振り下ろし、黒く大きなオーラを纏わせつつ相手を斬り付ける。攻撃は2ヒットし、昇華に対応している。弱は技の出が早く、B攻撃キャンセルで連続技に組み込める。強は弱よりも出が遅い。ヒット効果は、弱はのけぞりだが、強は2段目を食らうとオーラに包まれながら垂直に吹き飛んでダウンする。落ちてきたところを追撃することも可能。なお、昇華の際、2段目ではなく1段目を昇華すると、無銘(絶)が連続ヒットしない。
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無銘(滅)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(滅)」の解説
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無銘(弐)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(弐)」の解説
雷を纏わせた刀を振りながら上昇する。弱は早めに出せば対空技として機能する。強は攻撃が出るまでに大きく前進し、その際に横に刀を振るいながら弱よりも高く飛び上がる。
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無銘(参)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(参)」の解説
雄叫びを上げながら突進するように前方へ低く跳びつつ、雷を纏った刀で相手を斬り付ける。食らった相手はオーラに包まれながらダウンする。攻撃は3ヒットし、しゃがみガード不可。ガードされた時の隙は大きい。
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無銘(四)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(四)」の解説
上方向に腕を開いて突き出し、捕えた相手を地面に叩きつける。空中の相手を弾いたあとや、「無銘(壱)」の強を決めたあとの追撃として出すことが多い。掴み判定の出る位置が高いため、地上の相手に決まることは無い。
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無銘(伍)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(伍)」の解説
刀を前方へ構えて雷を発して、暫くの間、身に纏わせる。動作に攻撃判定は無い。この間は、1度だけ相手の攻撃を受けてものけぞらなくなる「硬体術」状態になり、さらにこの間に「無銘(伍の追)」を1回だけ使うことができる。なお、硬体術は相手の攻撃を食らうと効果を失う(「無銘(極)」も同様)が、技の動作中に限り、硬体術は有効。
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無銘(伍の追)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(伍の追)」の解説
食らった相手を一定時間、行動不能状態にする発勁を放つ。空中の相手に当てると、相手は空中に浮いたまま硬直状態となる。動けない相手には追撃を決めることが可能。「無銘(伍)」および「無銘(極)」を発動した状態でのみ出せる技である。
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無銘(絶)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(絶)」の解説
「無銘(壱)」を強化したもので、オーラが「無銘(壱)」よりもさらに大きい。攻撃は5ヒットし、強攻撃からキャンセルで連続技になる。食らった相手はオーラに包まれながら垂直に吹き飛んでダウンする。技後の硬直時間は長い。
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無銘(極)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(極)」の解説
「無銘(伍)」を強化したもので、技を発動した直後に、攻撃判定がある稲妻を身に受けてから硬体術状態になる。「無銘(伍)」を3回まで出せることに比例するように、相手の攻撃に3回まで耐えることができる。
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無銘(極の追)
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「刹那 (月華の剣士)」の記事における「無銘(極の追)」の解説
「無銘(極)」を発動中に出すことができるもので、攻撃のモーションは「無銘(伍の追)」とほぼ同じ。食らった相手を大きな鏡の中に閉じ込め、その魂を抜き取ってから間合いを離し、刹那がそれを握り潰すと、相手は大量の鮮血を噴き出す。弾きに成功した後に最速で出すのが狙い目。「無銘(伍の追)」を1回でも使ってしまうとこの技は使えなくなるが、前述のバグ同様に1度だけ「無銘(伍の追)」を出し、当てた後に最速で入力するとこの技が発生する。
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