こおり〔こほり〕【氷/凍り】
読み方:こおり
1 水が固体状態になったもの。1気圧のもとではセ氏0度以下で固体化する。比重0.917。《季 冬》「歯豁(あらは)に筆の—を噛む夜哉/蕪村」
ひ【氷/×冰】
ひょう【氷】
読み方:ひょう
[音]ヒョウ(呉)(漢) [訓]こおり ひ こおる
〈ヒョウ〉
1 こおり。「氷塊・氷解・氷山・氷釈/海氷・堅氷・砕氷・製氷・薄氷・霧氷・流氷」
[補説] 「冰」は本字。
[名のり]きよ
つらら【氷=柱/▽氷】
氷
氷
氷
氷
氷(こほり)
氷
冰
氷(アイス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/31 04:24 UTC 版)
Intrusion Countermeasure Electronics(ICE:侵入対抗電子機器)の略称。重要なデータなどを不正アクセスから守るためのセキュリティシステム。クラッキングを試行する対象の脳を焼く、意識を別の構造物へ強制転移させるなどの手法を用いて攻撃する。(参照:攻性防壁)
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 05:56 UTC 版)
個人や氷屋(業者)が製造した氷、天然の池や湖から天然氷を切り出して使用する。魚や花等を氷に閉じ込める例があるが、魚の場合は血を抜く必要がある。また、不純物が多いと彫刻には向かない。
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 04:36 UTC 版)
「サイキックアカデミー煌羅万象」の記事における「氷」の解説
(凍結) 手の触れた部位を凍結させる。 (従者作成) 氷に意思を持たせて分身として操る (ブリザード) 吹雪を巻き起こす (氷の鎧) 自身に氷で出来た全身鎧を纏わせる。時間をかけて鎧を成長させる事も可能。 樹氷 / ランク20 氷で出来た触手のようなものを飛ばす スノーストーム / ランク22 ブリザードの上位版。 アイスボール / ランク25 巨大な氷の塊を投げつける
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 16:17 UTC 版)
氷などの固形物を噛むと歯が欠け、さらに歯が折れる可能性がある。氷の咀嚼は貧血の症状と関連する。貧血の人は栄養価のない食べ物を食べたいと思う傾向がある。
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 01:06 UTC 版)
ブルブルやまに登場する仕掛け。氷なので当然滑る。坂になっている場合、すごい勢いで滑り落ちることになる。反っている部分からジャンプすれば、大ジャンプも可能。
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 00:26 UTC 版)
六方晶および立方晶において低温領域(–200 ℃以下)で負の熱膨張を示す。液相でも、純水は 3.984 ℃ 以下で負の熱膨張を示す。
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/08 03:52 UTC 版)
「JR東日本ウォータービジネス」の記事における「氷」の解説
2009年から、それまでの「大清水」ブランドから「谷川連峰のうるおい天然水」ブランドに変更した『谷川連峰うるおい天然水氷』を首都圏のNEWDAYSで販売している。製造は「大清水」から引き続き蒲田製氷冷蔵で、原水も同じものを使用している。
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 00:35 UTC 版)
融解熱が大きいことと、熱容量が大きく氷と水の混合物が恒温性(温度を一定に保つ効果)に優れることから、寒剤の主成分として利用されてきた。
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 06:44 UTC 版)
「夢工場ドキドキパニック」の記事における「氷」の解説
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氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/25 08:46 UTC 版)
「世界アイスアート選手権」の記事における「氷」の解説
O'Grady池の深度80フィートから、「arctic diamond」とも称される、とても透明な氷を切り出して使用している。 また、氷は彫刻エリア外の子供用スペースで、氷の滑り台、氷の迷路、アイススケートリンク等でも使用されている。
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氷
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 07:19 UTC 版)
発音(?)
名詞
熟語
冰
氷
氷 |
冰
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