正規軍
正規軍
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「WRESTLE LAND」の記事における「正規軍」の解説
平田淳嗣 演 - 平田淳嗣 背広姿のスポークスマン。試合にはスーパー・ストロング・マシーンとして出場する。主催者ではなく広報役で権限はないため記者やレポーター、現場監督を名乗りだす中西学などに詰め寄られると弱弱しくなることもあるが、表舞台に背広組が平田しかいないこともあり、最終判断を下すことも多い。試合前には「マシンが〜と言っています」とマシンとは別人であることを強調する発言をすることが定番。煽りVTRではセリフを棒読みすることに徹している。 棚橋弘至 演 - 棚橋弘至 本線と異なり、黒のショートタイツ。インタビュー時には股間を強調し、「がっちりもっこり」をキャッチフレーズとしていた。棚橋いわくプロレス界一のチャラ男&ナルシスト。第3回ではマイクパフォーマンスにおいて「ハッスルランド」と言い間違えるなど本隊とは違うやや抜けたキャラクター付けをしている。「レッスルラン道」の名でボーナスマッチに出場。 タイガーマスク 演 - タイガーマスク 本線とはコスチュームが異なり、ボアなどが足されている。正規軍ではベビーフェイスだが対戦相手のマスクを剥ぎ取るなどの行為をする。技などは変化なく、特定のライバルが現れることもなかったこともあり存在感はやや薄い。 江戸侍 演 - エル・サムライ リングネームの読みは「江戸侍(えど・さむらい)」。袴を着用。それ以外の試合運びなどはエル・サムライと同一。普段はロングタイツだが袴の隙間から生足が見えることが最大の特徴。第4回でのキャラクター封印マッチに敗れたのちはエル・パーパスとして登場。この封印マッチで敗れた末、最終興行では本来のエル・サムライとして出場した。 ペガサス・キッド(2代目) 演 - プリンス・デヴィット かつてクリス・ベノワが日本で名乗っていた覆面レスラーの2代目。初代と同じく、“ジャパニーズスタイル”習得の為に来日したという。初めて覚えた日本語は「「ガッチリ モッコリ イクゼ!!」。ファイトスタイルは: 初代を意識しながらもヤングライオンに準じた基本的なもの。 田中 演 - 稔 稔(田中稔)にそっくりで、彼を尊敬している後輩というギミック。稔と異なり、苗字だけがリングネームである。怪我で試合をキャンセルした稔の代役として登場。C.T.Uに入る前のオレンジ色のタイツを着用する。必殺技のひとつであるミノルスペシャルがタナカスペシャルという名になる。「ハッピーラン道」の名でボーナスマッチに出場するなど、回が進むにつれ棚橋とのツートップの形となる。 邪道&外道 演 - 邪道&外道 FMWやWARの時代に着用していた大きめの忍者シャツ型コスチュームを着用。背中にリングネームが記されている。のちに外道の自伝において「気持ちいいものではなかった」旨が明かされている。リングネームも含め本線では反体制側であるが、WRESTLE LANDでは正規軍というポジショニング。 バーナー道 演 - ジャイアント・バーナード 邪道&外道と同じタイプのコスチュームを着用し、2メートルの体で大暴れする。 北海道 演 - 石狩太一 邪道&外道とチームを組むため、石狩の出身地にちなみ「北海道」のリングネームと前述の2名と同タイプのコスチュームを着用。第4回からはリングネームを石狩太一に戻した。当時の所属はフリーランス。 田口隆祐 演 - 田口隆祐 凱旋帰国時をほうふつさせるアフロ頭とパンタロンで入場する。試合スタイル自体は本線での田口と変化はない。 ハラキリ・ハカタ2号 演 - 獣神サンダー・ライガー ハラキリ・ハカタの友人でにわかせんべいを模した覆面を被る。福岡大会のみに出場。 中西学 演 - 中西学 第4回でガスパー(後述)の扮装をしてメインイベントに乱入。ナカニシランド発言以降は、自身のワンダーランド開園に向け、他人の耳を貸さず突き進み、キーパーソンとなっていく。自称現場監督。口癖は“Go for Broke” 当たって砕けろ。
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正規軍
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「千葉県の軍事遺跡一覧」の記事における「正規軍」の解説
第一総軍管下第12方面軍の部隊が数多く配置されていた。 第12方面軍(東京) 第52軍(佐倉)第52軍直轄独立山砲兵第14連隊 野戦重砲兵第27連隊 重砲兵第14連隊 砲兵情報第2連隊 野戦重砲兵第7大隊 野戦重砲兵第18大隊 独立重砲兵第11大隊 独立重砲兵第42大隊 迫撃砲第40大隊 戦車第48連隊 独立速射砲第24大隊 独立工兵第69大隊 独立工兵第94大隊 独立工兵第95大隊 独立工兵第96大隊 独立工兵第97大隊 電信第39連隊 第150兵站地区隊 第19野戦勤務隊 第52軍管下 近衛第3師団(山武)近衛歩兵第8連隊 近衛歩兵第9連隊 近衛歩兵第10連隊 近衛野砲兵第3連隊 近衛工兵第3連隊 近衛輜重兵第3連隊 近衛第3師団速射砲隊 近衛第3師団通信隊 近衛第3師団兵器勤務隊 近衛第3師団衛生隊 近衛第3師団第1野戦病院 近衛第3師団第4野戦病院 近衛第3師団制毒隊 近衛第3師団病馬廠 第52軍管下第152師団(銚子)歩兵第437連隊 歩兵第438連隊 歩兵第439連隊 歩兵第440連隊 第152師団砲兵隊 第152師団速射砲隊 第152師団輜重隊 第152師団通信隊 第152師団兵器勤務隊 第152師団野戦病院 第52軍管下第147師団(茂原)歩兵第425連隊 歩兵第426連隊 歩兵第427連隊 歩兵第428連隊 第147師団砲兵隊 第147師団速射砲隊 第147師団輜重隊 第147師団通信隊 第147師団兵器勤務隊 第147師団野戦病院 第52軍管下第234師団(八日市場)歩兵第322連隊 歩兵第323連隊 歩兵第324連隊 第234師団迫撃砲隊 第234師団工兵隊 第234師団輜重隊 第234師団通信隊 第52軍管下独立戦車第3旅団戦車第33連隊 戦車第36連隊 独立戦車第3旅団機関砲隊 独立戦車第3旅団輜重隊 独立戦車第3旅団整備隊 東京湾兵団(館山)東京湾兵団直轄東京湾要塞司令部 東京湾要塞重砲兵連隊 東京湾要塞第1砲兵隊 東京湾要塞第2砲兵隊 東京湾要塞第1工兵隊 東京湾要塞第2工兵隊 東京湾要塞通信隊 野戦重砲兵第6大隊 迫撃砲第6大隊 独立工兵第100大隊 東京湾兵団管下第354師団(南房総)歩兵第331連隊 鈴木文夫大佐 歩兵第332連隊 大沢進一大佐 歩兵第333連隊 萩野健雄中佐 第354師団噴進砲隊 第354師団工兵隊 第354師団輜重中隊 第354師団通信隊 第354師団野戦病院 東京湾兵団管下独立混成第96旅団独立歩兵第655大隊 独立歩兵第656大隊 独立歩兵第657大隊 独立歩兵第658大隊 独立歩兵第659大隊 独立歩兵第660大隊 独立混成第96旅団工兵隊 第2砲兵隊(市川市)独立野砲兵第8連隊(市川市) 野戦重砲兵第19連隊 (松戸市) 野戦重砲兵第26連隊(市川市) 自走砲第2大隊(市川市) 自走砲第3大隊(市川市) 自走砲第4大隊(市川市) 自走砲第10大隊(市川市) 高射第1師団(東京)高射砲第119聯隊(市川市) 高射砲第115聯隊(市川市須和田) 独立高射砲第3大隊(市川市国府台) 第36軍(浦和)第36軍管下第93師団(松戸)歩兵第202連隊 歩兵第203連隊 歩兵第204連隊 騎兵第93連隊 山砲兵第93連隊 工兵第93連隊 輜重兵第93連隊 第93師団速射砲隊 第93師団通信隊 第93師団兵器勤務隊 第93師団衛生隊 第93師団第1野戦病院 第93師団第4野戦病院 第93師団制毒隊 第93師団病馬廠 第36軍管下戦車第4師団(千葉→船橋)戦車第28連隊 戦車第29連隊 戦車第30連隊 戦車第4師団捜索隊 戦車第4師団機関砲隊 戦車第4師団輜重隊 戦車第4師団通信隊 戦車第4師団整備隊 航空隊・飛行場大隊 第1航空軍(東京)第10飛行師団第62航空地区司令部:松戸市 飛行第18戦隊:松戸市 飛行第23戦隊:印旛村 飛行第53戦隊:藤ヶ谷 飛行第70戦隊:柏市 第3飛行場大隊:柏市 第6飛行場大隊:松戸市 第7飛行場大隊:印旛村 第116飛行場大隊:藤ヶ谷
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正規軍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 09:13 UTC 版)
ミャンマー国家警察がM16とともに制式小銃として装備。ミャンマー陸軍も一部部隊が使用している。また、南シャン州軍、ワ州連合軍など少数民族民兵組織も装備しているとみられる。 イランイスラム革命防衛隊などが装備。「S-5.56」としてライセンス生産を行う。また、このライフルを基に「KH2002 "Khaybar"」という独自開発したブルパップ式アサルトライフルが開発されている。 パラグアイTypeAカービンをパラグアイ軍特殊部隊DECEIが使用。 アフガニスタンソビエト連邦軍と戦ったムジャーヒディーン達が使用した。 カンボジア軍で若干数が使用中。 スーダンイラン同様ライセンス生産が行われ、「テラブ」という名前がつけられている。 セネガルセネガル軍で使用中。相当数が導入されている。 中国四川省警察、重慶市警察特殊部隊、が使用したとされる。 フィリピンTypeAカービンをフィリピン軍が使用。これは中国政府がイスラーム過激派との対テロ戦争において、ロドリゴ・ドゥテルテ政権への軍事援助の一環として供給したものである。 タイ海軍、水上警察が使用。
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「正規軍」の例文・使い方・用例・文例
- 正規軍
- 不正規軍.
- 烏合の衆は正規軍に対抗することができぬ
- 烏合の衆は正規軍には向かぬ
- 烏合の衆は正規軍に抵抗することができぬ
- 不正規軍
- (特に、正規軍の部隊に代わって活動する、または、正規軍の部隊を援護する)軍隊式に組織された民間人の集団
- 兵士としての訓練を受けているが正規軍には属していない民間人たち
- 正規軍がほかの場所で戦っている間、故国を防御するために形成されたボランティア部隊
- 正規軍の兵士
- 住民たちによって組織された非正規軍
- ゲリラという,正規軍でない小部隊で不意に相手を襲う戦法
正規軍と同じ種類の言葉
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