しゅ‐いろ【朱色】
しゅ‐しょく【朱色】
朱色
朱色
「朱色」の例文・使い方・用例・文例
- だんだん朱色に薄れてゆく紅色.
- 色の朱色
- 鉛丹または朱色で塗る
- 非常に濃い朱色のビロードのような手触りの花が多数咲き、黄色の染料を産する東インドの高木
- ピンク色から朱色をした特有の子実体をもつキノコ
- 朱色のかさと群生する細い茎の大型毒キノコ
- 全体を朱色に塗る漆塗
- 全体を朱色に塗った漆塗の器物
- 朱色に塗った中国風の食卓
- 朱色の印肉
- 朱色に塗ること
- 朱色に塗ったもの
- 丹塗りという,丹または朱色の漆で塗る塗り方
- 黒みを帯びた朱色
- 銅器に現れる朱色の斑紋
- 朱色の墨
- 朱字という,文字が朱色で示されるようにした印章
- さんご色という,朱色に桃色が混じった赤い色
- 朱色という色
- おもな色は朱色だが,その他32色も使用されている。
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