最終部:N-ノーチラス号編
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「ふしぎの海のナディア」の記事における「最終部:N-ノーチラス号編」の解説
収録話:第35話 - 最終話(第39話) 突如現れたネオ・アトランティスの空中戦艦。攻撃からジャンたちを守るため、ナディアは捕らわれの身となる。だがガーゴイルは約束を破り攻撃を開始する。逃げるジャンたちは、間一髪のところを謎の小型艇に助けられる。その小型艇から現れたのは、エレクトラだった。彼女に導かれ、たどり着いた先には、赤錆びた鉄屑のような物体があった。 その中には地下トンネルを利用して無事だったネモ船長たちノーチラス号の乗組員がいた。 赤錆びた鉄屑のような物体は「第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン」、通称 Ν-ノーチラス号であった。その船は旧タルテソス王国の地下に眠っていた古代アトランティス人の宇宙船である。 こうして、パリ上空でN-ノーチラス号とレッドノアの戦いが始まった。
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