日本国内(日本陸連主催/後援)
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制限時間で括弧内に入っている物は、エリートレースで、参加者の過去のタイムに対しての制限時間となっている物。定員はフルマラソンのみカテゴリーごとで定められているものの合計。 大会名都道府県開催月創設制限時間定員備考北海道マラソン 北海道 8月 1987年 6時間 20,000人 大通公園発着→新川通折返し(2012年より) 東京マラソン 東京都 3月 2007年 7時間 37,500人 東京都庁発→行幸通り(東京駅前)着(2017年より) 青梅マラソン 2月 1967年 - - 最長コースは30km 長野マラソン 長野県 4月 1999年 5時間 10,000人 長野運動公園(2003年までは山ノ内町のオリンピックメモリアル聖火台前)発→長野オリンピックスタジアム着 名古屋ウィメンズマラソン 愛知県 3月 2012年 7時間 22,000人 ナゴヤドーム前スタート→同中ゴール 京都マラソン 京都府 2月 2012年 6時間 16,000人 西京極総合運動公園発→平安神宮前着 大阪国際女子マラソン 大阪府 1月 1982年 (3時間13分) なし 長居スタジアム発着→御堂筋・道頓堀橋南詰折返し 大阪マラソン 11月 2011年 7時間 30,000人 大阪府庁前発→大阪城公園前着(2019年より) 神戸マラソン 兵庫県 11月 2011年 7時間 20,000人 神戸市役所発→明石海峡大橋袂折返し→ポートアイランド着 福岡国際マラソン 福岡県 12月 1947年 なし 平和台陸上競技場→福岡市内西部→東区香椎折返し 防府読売マラソン 山口県 12月 1970年 4時間 02,500人 防府市陸上競技場発着→中関・ゴルフ場前折返し 別府大分毎日マラソン 大分県 2月 1952年 3時間30分 01,800人 うみたまご→別府国際観光港(別府市中央浄化センター付近)折返し→大分市営陸上競技場 熊本城マラソン 熊本県 2月 2012年 7時間 13,000人 通町筋発→熊本城着 終了した大会大会名開催月開催期間備考東京国際マラソン 2月 1981年〜2006年 国立競技場発着→平和島口/大森海岸交番前折返し 東京国際女子マラソン 11月 1979年〜2008年 名古屋国際女子マラソン 3月 1980年〜2011年 瑞穂陸上競技場発着→名古屋城周回道路折返し 横浜国際女子マラソン 11月 2009年〜2014年 山下公園発着→本牧・プール前折返し さいたま国際マラソン 12月 2015年〜2019年 さいたまスーパーアリーナ発着→越谷市神明町折返し びわ湖毎日マラソン 3月 1946年〜2021年 皇子山陸上競技場発着→大津市大萱折返し2022年からは大阪マラソンが当大会との「統合大会」として扱われている
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日本国内(主な市民マラソン大会)
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大会名都道府県開催月創設制限時間定員Web備考東北・みやぎ復興マラソン 宮城県 10月 2017年 6時間 12,000人 かすみがうらマラソン 茨城県 4月 1991年 6時間 18,000人 国際盲人マラソン大会も兼ねる。 つくばマラソン 茨城県 11月 1981年 6時間 13,000人 板橋Cityマラソン 東京都 3月 1998年 7時間 15,000人 旧称「東京・荒川市民マラソン in ITABASHI」。板橋区スポーツレクリエーションスタンドから江戸川区荒川大橋折り返し。 横浜マラソン(非公認コース) 神奈川県 11月 2015年(1981年) 6時間30分 25,000人 20kmは1981年より、ハーフマラソンは1992年より開催。2015年・2016年は3月、2017年・2018年は10月、2019年は11月にそれぞれ開催時期を変更している。 湘南国際マラソン(非公認コース) 神奈川県 11月 2007年 6時間30分 18,000人 ちばアクアラインマラソン(非公認コース) 千葉県 10月(隔年) 2012年 6時間 12,000人 高速道路東京湾アクアライン(架橋部分)を封鎖して行なわれる。 富山マラソン 富山県 10月又は11月 2015年 7時間 13,000人 金沢マラソン 石川県 10月 2015年 7時間 13,000人 富士山マラソン 山梨県 11月 2012年(1976年) 6時間 15,000人 旧称「河口湖日刊スポーツマラソン」。2012年から現在の名称に変更。 静岡マラソン 静岡県 3月 2014年 5時間30分 12,000人 浜松シティマラソン 静岡県 2月 2005年 2時間30分 なし キロメートル単位の数コースとハーフマラソンが設定されている。 福知山マラソン 京都府 11月 1991年 6時間 10,000人 マラソンコースの大部分が由良川沿いを走行する。 京都木津川マラソン(非公認コース) 京都府 2月 1984年 無制限 02,500人 日本では数少ない「原則的に制限時間無し」と宣伝されるマラソン大会である。 奈良マラソン 奈良県 12月 2010年 6時間 10,000人 淀川市民マラソン(非公認コース) 大阪府 11月 1997年 8時間 06,000人 KIX泉州国際マラソン 大阪府 2月 1994年 5時間 05,000人 堺市西区の浜寺公園から泉佐野市のりんくう公園で行われる。 世界遺産姫路城マラソン 兵庫県 2月 2015年 6時間 07,000人 丹波篠山ABCマラソン大会 兵庫県 3月 1981年 5時間 10,000人 丹波篠山市内で開催。朝日放送テレビなどでダイジェスト番組が放送されるため、関西では知名度が高い。 おかやまマラソン 岡山県 11月 2015年 6時間 15,000人 下関海響マラソン 山口県 11月 2008年 6時間 10,000人 とくしまマラソン 徳島県 3月 2008年 7時間 15,000人 マラソンコースの大部分が吉野川沿いを走行する 愛媛マラソン 愛媛県 2月 1963年 6時間 10,000人 松山市内で開催。 高知龍馬マラソン 高知県 2月 2013年 7時間 12,000人 北九州マラソン 福岡県 2月 2014年 6時間 11,000人 北九州市で開催される。北九州市制50周年記念事業の最終イベントとして単年開催される予定であったが、以後毎年開催。前半20.2 km、後半22kmに分けて2名で走る「ペアリレーマラソン」同時開催(150組300名のみ)。 福岡マラソン 福岡県 11月 2014年 7時間 10,000人 青島太平洋マラソン 宮崎県 12月 1987年 6時間 10,000人 宮崎市で開催される。2008年より宮崎市のメインストリートである橘通りがコースに加わった。 鹿児島マラソン 鹿児島県 3月 2016年 7時間 10,000人 NAHAマラソン 沖縄県 12月 1985年 6時間15分 30,000人 那覇市を発着点に沖縄本島南部で行われる市民マラソン大会。 おきなわマラソン 沖縄県 2月 1993年 6時間15分 13,000人 沖縄市を発着点に沖縄本島中部で行われる市民マラソン大会。 なお、日本国内ではないがホノルルマラソンも日本人が1—2万人程度参加する日本人にとって主要な市民マラソンの大会の1つとなっている。
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