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斉木洋子とは? わかりやすく解説

斉木洋子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/25 00:06 UTC 版)

さいき ようこ
斉木 洋子
プロフィール
出身地 日本 東京都中央区築地
生年月日 (1968-01-21) 1968年1月21日(56歳)
血液型 A型
最終学歴 学習院大学
職歴 札幌テレビ放送1991 - 1994年
東京俳優生活協同組合2001 - 2011年
活動期間 1991年 -
ジャンル ラジオパーソナリティ
ナレーター
司会
配偶者 あり
出演番組・活動
出演経歴ときめきワイド』(STVラジオ
ASIAN WALK』(JFN
アフタヌーン・ブリーズ』(TFM
ふぁん☆タメ』(YBSラジオ
『子育て日記』(YBSテレビ
ほか
その他 アグリツーリズム地域案内人
2007年山梨県くだもの大使
山梨日日新聞定期連載(『斉木洋子 子育て日記「アラフォーママがゆく」』→『斉木洋子 「オバフォーママがゆく」』)

斉木 洋子(さいき ようこ、旧姓山本、1968年1月21日 - )は、フリーアナウンサーラジオパーソナリティ司会者ナレーターである。

本業以外では、2009年2月25日から2014年3月まで、山梨日日新聞にて『子育て日記「アラフォーママがゆく」』→『オバフォーママがゆく』を定期連載していた。

来歴

東京都中央区築地出身。1991年学習院大学法学部政治学科卒業後、札幌テレビ放送(STV)にアナウンサーとして入社。旧姓の山本姓で、テレビ、ラジオ番組を担当。同期入社のアナウンサーは小町裕之、神原智己

1994年退社。その後、フリーアナウンサーとして、主にTOKYO FMジャパンエフエムネットワーク(JFN)を中心に活動。2001年東京俳優生活協同組合(俳協)所属。テレビ番組のナレーション、ラジオパーソナリティを中心に活動。2007年結婚による転居で、活動拠点を山梨エリアに移す。2011年5月、俳協を退所。

現在の担当番組

過去の担当番組

STV時代

テレビ

ラジオ

フリー(第1期)

TOKYO FM

JFN

俳協時代

TVナレーション

ラジオパーソナリティ

フリー(第2期)

出典・脚注

  1. ^ TBSに移籍した清水大輔と共演していた時期アリ
  2. ^ その後の『ラジオの楽園』ナビゲーターは、NNS系列で同期の堀田智子が月-金曜日の帯で務め、STVの同僚であった神原智己まで引き継がれる。神原は2008年9月まで、金曜日の同枠を担当
  3. ^ 当時TFMアナウンサーだったレーサー鹿島の激しい腰痛による長期休暇の代役で、『斉木洋子のイカしてやるぜ!』として放送




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