サブメンバー
控え選手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 03:14 UTC 版)
「かっとばせ!キヨハラくんの登場人物」の記事における「控え選手」の解説
ヨシタケ(吉竹春樹) 西部の控え野手。モブのため、台詞はない。ヨシタケはレフトのレギュラーとして、オールスター大運動会の「九人十脚」(二人三脚を9人でやる競技)に出場したことがある。 背番号は2。 ハニューダ(羽生田忠克) 西部の控え野手。モブのため、台詞はない。出番は7巻で近鉄のアワノに対して三振でポーンと片付けられるシーンと、8巻のキャンプで後ろに立っているシーンのみ。 背番号は10。 アベ(安部理) 西部の控え野手。モブのため、台詞はない。3巻のタイトルページに登場、5巻の表紙で西部レギュラー陣とともに表紙を飾ったことがある。 背番号は25。 オダ(小田真也) 西部の左投手。モリ監督に「左は二流ばっかし、これだけ合わせてよーやくアワノと対等になる」と厳しい評価を受け、同じ左のクドーからは「その他大勢と一緒にしないで下さいよ〜!」とその他扱いされてしまった二流投手の一人。 背番号は52。 マエダ(前田耕司) 西部の左投手。オダと同じく、その他大勢扱いを受けた一人。6巻でオリッグス打線に滅多打ちにされた西部5投手の1人でもある。 背番号は48。 ミヤジ(宮地克彦) 西部の左投手。オダと同じく、その他大勢扱いを受けた一人。ただし現実では、彼のみ後に打者転向を果たし、末永く活躍した。 背番号は58。 ヒロセ(広瀬新太郎) 西部の左投手。オダと同じく、その他大勢扱いを受けた一人。 背番号は66。 カメイ(亀井猛斗) 西部の左投手。オダと同じく、その他大勢扱いを受けた一人。 背番号は36。 ナラハラ(奈良原浩) 名前のみ登場し、姿が描かれなかった選手。ナラハラは内野手。現実で活躍し始めたのは連載後期にあたる時期で、レギュラーが固定されていたために登場機会に恵まれなかった。女性ファンの人気はそこそこあり、1994年にモリ監督がバレンタインチョコを配る際に名前を呼ばれた。 背番号は9。
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