せつぞく‐し【接続詞】
接続詞
接続詞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 23:45 UTC 版)
リトアニア語の接続詞の例は以下のとおり。 ar - 文頭に置かれる場合は諾否疑問文を表す(「…ですか」)。選択を表すこともある(arbaと同様)。 arba - 複数の中からの選択を表す(「…か…」「または」「あるいは」) bet - 逆接を表す(「…が」「しかし」) ir - 並列を表す(「と」「および」) jei - 仮定を表す(「もし」) jeigu - 仮定を表す(「もし」) kad - 名詞節を表す(「…ということ」) kadangi - 原因、理由を表す(「なぜなら」) kol - (「…まで」) nes - 原因、理由を表す(「なぜなら」) tačiau - 逆接を表す(「しかし」)
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「接続詞」の例文・使い方・用例・文例
- 等位接続詞
- 従位接続詞
- 関係代名詞は「接続詞+代名詞」のはたらきをしています。
- 英語には8つの主な品詞があります: 名詞、動詞、形容詞、副詞、代名詞、前置詞、接続詞そして感嘆詞。
- 原因を示す接続詞 《because, as など》.
- 譲歩接続詞[節] 《although, even if など(で始まる節)》.
- 等位[対等]接続詞 《対等の語句を接続する and, but など》.
- 従位[従属]接続詞 《従節を主節に接続する if, though など》.
- 等位接続詞 《and, but, or, for など; ⇔subordinate conjunction》.
- 連結接続詞 《and など》.
- 【文法】 相関接続詞 《both…and; either…or など》.
- 従位接続詞 《as, if, that など; ⇔coordinate conjunction》.
- 時を示す(副詞)節[接続詞].
- 関連接続詞
- 推論接続詞
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- ‘行けるようになったときに行く’の’とき’は、従属接続詞である
- 'and'は連結接続詞である
- “貧しいながらも幸せ”におけるbutなどの反意接続詞
- but、or、またはthoughのような離接接続詞は、対照的な機能に役立つ
接続詞と同じ種類の言葉
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