読み方:おもいいる
[動ラ五(四)]いちずに思う。深く心に思う。また、思い詰める。
「仔細(しさい)は語らず唯(ただ)—・ってそう言うた」〈鏡花・高野聖〉
[動ラ下二]深く心に留める。
「—・れたる心ざし、見るに涙ぞこぼれける」〈曽我・五〉
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