さん‐もん【山門】
さんもん【山門】
山門
山門
山門
山門
姓 | 読み方 |
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山門 | さんもん |
山門 | やまかど |
山門 | やまと |
山門 | やまど |
山門 | やまもん |
山門
山門(鐘楼門)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/08 23:57 UTC 版)
「長寿寺 (名古屋市)」の記事における「山門(鐘楼門)」の解説
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山門(楼門)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/12 17:07 UTC 版)
三間一戸、切妻、銅板葺(元茅葺)、八脚楼門形式となっている。外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、木部は弁柄色、神仏習合の名残が見られる。江戸後期の楼門建築の遺構として貴重で、こちらも町の文化財に指定されている。
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山門(三門)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 02:55 UTC 版)
安永4年(1775年)の上棟で、2005年に重要文化財に指定されている。「三門」とも表記する(重要文化財指定名称は「建長寺山門」)。 三間一戸の二重門で、上層屋根はこけら葺き形銅板葺きとする。棟梁は建長寺大工の河内長兵衛である。下層はすべて吹き放しで、扉は設けていない。禅宗様建築は一般に木柄の細いのを特色とするが、この門は柱などの各種部材が太く豪快であるのが特色である。門の中心に位置する2本の柱からは前後左右に虹梁(こうりょう)を架け、虹梁上に大瓶束(たいへいづか)を立てて鏡天井を支える。上層の正面中央には唐破風を設け、ここに「建長興国禅寺」の扁額を掛ける。上層内部には宝冠釈迦如来像を中心に十六羅漢像、五百羅漢像(銅造)などを安置する(上層は非公開)。関東大震災では上層の屋根が破損したが、これは本来、こけら葺き用に造られていた小屋組に江戸時代末期に重い銅板を葺いたことが原因であり、門の主要部材の被害は軽微であった。
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山門
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