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こくさい‐おんせいきごう〔‐オンセイキガウ〕【国際音声記号】


国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/16 02:49 UTC 版)

国際音声記号(こくさいおんせいきごう、: Alphabet Phonétique International(API: International Phonetic Alphabet(IPA)は、あらゆる言語音声を文字で表記すべく、国際音声学会が定めた音声記号である。逐語的な和訳としては国際音標字母(こくさいおんぴょうじぼ)[1][2]であり、他にも国際音声字母(こくさいおんせいじぼ)、国際音標文字(こくさいおんぴょうもじ)とも言う。


  1. ^ 八木 2011.
  2. ^ 山口 1964.
  3. ^ a b Full IPA Chart, International Phonetic Alphabet, https://www.internationalphoneticassociation.org/content/full-ipa-chart 
  4. ^ 国際音声学会(編集) 編『国際音声記号ガイドブック―国際音声学会案内』竹林滋、神山孝夫(翻訳)、大修館書店、2003年(原著1999年)、pp. 41-43頁。ISBN 978-4-469-21277-8 
  5. ^ Collins & Mees (1998) p.49
  6. ^ チャオ(1980) pp.38-42
  7. ^ Ladefoged & Maddieson (1996) pp.289-290
  8. ^ Chomsky & Halle (1991) pp.304-305 では高さを3種類、前後を2種類しか認めない
  9. ^ Ladefoged & Maddieson (1996) pp.290-291
  10. ^ a b "The International Phonetic Alphabet and the IPA Chart The official International Phonetic Alphabet, and its organization in a chart, is maintained by the Association." IPA official website, 2022-07-16閲覧.



国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 15:16 UTC 版)

放出音」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号(IPA)では、通常の肺気流機構の子音字補助記号 [ʼ] を付すことによって表記する。以下は例である。 [pʼ] - 両唇放出音 [t̪ʼ] - 歯放出音 [tʼ] - 歯茎放出音 [kʼ] - 軟口蓋放出音 [qʼ] - 口蓋垂放出音 [sʼ] - 歯茎摩擦放出音

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 00:30 UTC 版)

「ʩ」の記事における「国際音声記号」の解説

拡張IPAでは口蓋帆咽頭摩擦音を表す。

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 20:43 UTC 版)

入破音」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号では以下の音が区別される。 [ɓ] - 両唇入破音 [ɗ] - 歯茎入破音歯入破音) [ʄ] - 硬口蓋入破音 [ɠ] - 軟口蓋入破音 [ʛ] - 口蓋垂入破音 現行2005年版)の国際音声記号には存在しないが、以下の記号使われることがある。 [ᶑ] - そり舌入破音

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 08:02 UTC 版)

口蓋化」の記事における「国際音声記号」の解説

口蓋化は、国際音声記号 (IPA) では子音補助記号 [ʲ] をつけ、[◌ʲ] と表記する音素: ロシア語 - снег /snʲek/ [ek] 非音素: 日本語 - 病気 /bjoːki/ [bʲoːi] 英語 - keep /kiːp/ [iːp]

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 06:05 UTC 版)

きしみ声」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号では、[a̰] のように、下にティルデを置くことで、きしみ声を表す。

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 09:59 UTC 版)

破裂音」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号(IPA)では Plosive として定義されている。Plosiveクラス属する音には以下がある。 [p] - 無声両唇破裂音 [b] - 有声両唇破裂音 [t] - 無声歯茎破裂音 [d] - 有声歯茎破裂音 [ʈ] - 無声そり舌破裂音 [ɖ] - 有声そり舌破裂音 [c] - 無声硬口蓋破裂音 [ɟ] - 有声硬口蓋破裂音 [k] - 無声軟口蓋破裂音 [ɡ] - 有声軟口蓋破裂音 [q] - 無声口蓋垂破裂音 [ɢ] - 有声口蓋垂破裂音 [ʔ] - 声門破裂音

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/06 10:05 UTC 版)

歯茎音」の記事における「国際音声記号」の解説

歯茎音の国際音声記号は以下が定義されている。なお、歯音には専用記号設けられていない場合多く、それらは歯茎音文字補助記号加えることによって表される。たとえば歯音は[ t̪ d̪ n̪]のように表される。 [n] - 歯茎鼻音 [t] - 無声歯茎破裂音 [d] - 有声歯茎破裂音 [s] - 無声歯茎摩擦音 [z] - 有声歯茎摩擦音 [ɬ] - 無声歯茎側面摩擦音 [ɮ] - 有声歯茎側面摩擦音 [ɹ] - 歯茎接近音 [l] - 歯茎側面接近音 [ɾ] - 歯茎はじき音 [ɺ] - 歯茎側面はじき音 [r] - 歯茎ふるえ音 [tʼ] - 歯茎放出音 [sʼ] - 歯茎摩擦放出音 [ɗ] - 歯茎入破音 [!] - 歯茎吸着音 [ǁ] - 歯茎側面吸着音 子音 肺臓気流 両唇音 唇歯歯茎 後部歯茎 そり舌 硬口蓋 軟口蓋 口蓋垂 咽頭 声門 破裂 p b (p̪) (b̪) (t̪) (d̪) t d ʈ ɖ c ɟ k ɡ q ɢ ʔ 鼻 m ɱ n ɳ ɲ ŋ ɴ ふるえ ʙ r ʀ はじき (ⱱ̟) ⱱ ɾ ɽ (*) (*) 摩擦 ɸ β f v θ ð s z ʃ ʒ ʂ ʐ ç ʝ x ɣ χ ʁ ħ ʕ h ɦ 側面摩擦 ɬ ɮ 接近 (β̞) ʋ ɹ ɻ j ɰ 側面接近 l ɭ ʎ ʟ 非肺臓気流 表・話・編・歴 吸着 ʘ ǀ ǃ ǂ ǁ 入破 ɓ ɗ (ᶑ) ʄ ɠ ʛ 放出 pʼ (t̪ʼ) tʼ kʼ (qʼ) sʼ その他同時調音 ʍ w ɥ ɕ ʑ ɧ (k͡p) (ɡ͡b) (ŋ͡m) 喉頭蓋音 ʜ ʢ ʡ その他側面音 ɺ (*) (ɫ) 破擦音 p̪͡f b̪͡v t͡θ d͡ð t͡s d͡z t͡ʃ d͡ʒ ʈ͡ʂ ɖ͡ʐ t͡ɕ d͡ʑ c͡ç ɟ͡ʝ k͡x q͡χ t͡ɬ d͡ɮ 記号二つ並んでいるものは、左が無声音、右が有声音網掛け調音不可能と考えられる部分丸括弧内はIPA子音表(2005年改訂版)に記載されていないもの。 国際音声記号 - 子音

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/23 02:01 UTC 版)

鼻音」の記事における「国際音声記号」の解説

ビルマ語(たとえば မှာ /m̥à/〈通達する〉、နှာ /n̥à/〈鼻〉、ငှား /ŋ̊á/〈貸し借りする〉)、ウェールズ語アイスランド語などの例外除き、ほとんどの言語では音素として有声鼻音しか存在しない。したがって、国際音声記号でも有声鼻音にはそれぞれ独立した記号用意されているが、無声鼻音には記号作られていない無声鼻音鼻音字母無声補助記号[ ̥]を下または上に加えて[m̥]のように記述する。 国際音声記号では、以下のように記述される。 [m] - 両唇鼻音 [ɱ] - 唇歯鼻音 [n] - 歯茎鼻音 [ɳ] - そり舌鼻音 [ȵ] - 歯茎硬口蓋鼻音 [ɲ] - 硬口蓋鼻音 [ŋ] - 軟口蓋鼻音 [ɴ] - 口蓋垂鼻音 中国語学では歯茎硬口蓋鼻音記号(nの右下ループ作った記号 [ȵ] - Unicode 4.0対応しているフォントであれば表示可能)を多用する

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/20 08:41 UTC 版)

息もれ声」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号で息もれ声を表すための記号には2種類ある。 ダイエレシスを下に置いて [a̤] のように表す。この表記法国際音声学会審議会により正式に採用されたという報告1976年6月行われている。 小書きの ɦ を右肩につけて、[bʱ] のように表す。閉鎖開放時に息もれ声あらわれ子音使用する

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/04 09:44 UTC 版)

吸気音」の記事における「国際音声記号」の解説

言語音声病理学者のための拡張IPAでは、下向き矢印 [↓] を後ろにつけることで吸気音を表す。国際音声学会サイトではこの記号UnicodeU+2193)はダウンステップ記号とされているが、IPAハンドブック印刷された表ではダウンステップ記号は上つきで書かれている

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/02 06:15 UTC 版)

歯擦音」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号で単独記号用意されている歯擦音以下の通り。 [s] - 無声歯茎摩擦音 [z] - 有声歯茎摩擦音 [ʂ] - 無声そり舌摩擦音 [ʐ] - 有声そり舌摩擦音 [ɕ] - 無声歯茎硬口蓋摩擦音 [ʑ] - 有声歯茎硬口蓋摩擦音 [ʃ] - 無声後部歯茎摩擦音 [ʒ] - 有声後部歯茎摩擦音 [s̪][z̪](歯音)や[s̺][z̺](舌尖音)のように、補助記号加えることで、より細かな表現もできる。

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/02 01:08 UTC 版)

側面摩擦音」の記事における「国際音声記号」の解説

[ɬ] - 無声歯茎側面摩擦音 [ɮ] - 有声歯茎側面摩擦音 歯茎以外の調音部位側面摩擦音使用する言語もある。その場合は、対応する側面音側面接近音)の記号に「上寄り」の記号加える。たとえば有声軟口蓋側面摩擦音なら[ʟ̝]と表記する子音 肺臓気流 両唇音 唇歯歯茎 後部歯茎 そり舌 硬口蓋 軟口蓋 口蓋垂 咽頭 声門 破裂 p b (p̪) (b̪) (t̪) (d̪) t d ʈ ɖ c ɟ k ɡ q ɢ ʔ 鼻 m ɱ n ɳ ɲ ŋ ɴ ふるえ ʙ r ʀ はじき (ⱱ̟) ⱱ ɾ ɽ (*) (*) 摩擦 ɸ β f v θ ð s z ʃ ʒ ʂ ʐ ç ʝ x ɣ χ ʁ ħ ʕ h ɦ 側面摩擦 ɬ ɮ 接近 (β̞) ʋ ɹ ɻ j ɰ 側面接近 l ɭ ʎ ʟ 非肺臓気流 表・話・編・歴 吸着 ʘ ǀ ǃ ǂ ǁ 入破 ɓ ɗ (ᶑ) ʄ ɠ ʛ 放出 pʼ (t̪ʼ) tʼ kʼ (qʼ) sʼ その他同時調音 ʍ w ɥ ɕ ʑ ɧ (k͡p) (ɡ͡b) (ŋ͡m) 喉頭蓋音 ʜ ʢ ʡ その他側面音 ɺ (*) (ɫ) 破擦音 p̪͡f b̪͡v t͡θ d͡ð t͡s d͡z t͡ʃ d͡ʒ ʈ͡ʂ ɖ͡ʐ t͡ɕ d͡ʑ c͡ç ɟ͡ʝ k͡x q͡χ t͡ɬ d͡ɮ 記号二つ並んでいるものは、左が無声音、右が有声音網掛け調音不可能と考えられる部分丸括弧内はIPA子音表(2005年改訂版)に記載されていないもの。 国際音声記号 - 子音

※この「国際音声記号」の解説は、「側面摩擦音」の解説の一部です。
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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/08 01:48 UTC 版)

歯音」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号(IPA)は、歯音専用記号をほとんど持っていない。必要な場合には歯茎音文字歯音を表す補助記号加えることによって表される。たとえば破裂音は t̪ d̪ のように表される。 [θ] - 無声歯摩擦音 [ð] - 有声歯摩擦音 [ǀ] - 歯吸着音

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国際音声記号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/08 00:56 UTC 版)

吸着音」の記事における「国際音声記号」の解説

国際音声記号 (IPA) では以下の音に記号与えられている。ズールー語3つの吸着音正書法c q x で表される)のために、以前異な記号( ʇ ʗ ʖ )が定義されていたが、1989年現在のもの( ǀ ! ǁ )に差し替えられた。 [ʘ] - 両唇吸着音 [ǀ] - 歯吸着音 [ǃ] - 歯茎吸着音 [ǂ] - 硬口蓋歯茎吸着音 [ǁ] - 歯茎側面吸着音 しかし、両唇吸着音除いて伝統的な調音部位名を使った説明には問題があり、より重要な区別は [ ǃ ǁ ] が舌尖音、[ ǀ ǂ ] が舌端音であることにある。舌尖音2種類区別中線音側面音であるかにあり、舌がどこに触れるかは一様ではない。舌端音2種類では[ ǀ ]が歯・歯茎、[ ǂ ]が硬口蓋に舌が触れる。 なお、古い国際音声記号には「軟口蓋吸着音」の記号[ʞ]が定義されていたが、そのような音を出すのは理論的に不可能であることが判明し1979年削除された。このIPA記号として一旦廃止された[ʞ]の記号は、2008年拡張IPAで舌背軟口蓋音を表す拡張音声記号として復活した

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