和歌山県指定文化財
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有形文化財隅田文書 37点(古文書) - 1963年(昭和38年)3月26日指定。 隅田八幡神社経塚出土品(考古資料) - あさもよし資料館保管。所有者は橋本市教育委員会。2005年(平成17年)5月31日指定。 無形民俗文化財隅田八幡神社の秋祭 - 1995年(平成7年)4月11日指定。 史跡隅田八幡神社経塚 - 2007年(平成19年)6月12日指定。
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和歌山県指定文化財
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「丸山古墳 (紀の川市)」の記事における「和歌山県指定文化財」の解説
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和歌山県指定文化財
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 00:55 UTC 版)
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和歌山県指定文化財
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史跡岩内古墳群 一号墳 三号墳 - 1979年(昭和54年)6月9日に1号墳が指定、1980年(昭和55年)2月14日に3号墳が追加指定および指定名称が「岩内古墳群 一号墳 三号墳」に変更。
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和歌山県指定文化財
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「感応寺 (和歌山市)」の記事における「和歌山県指定文化財」の解説
有形文化財感應寺 2棟(建造物) - 2022年(令和4年)3月18日指定。七面堂本殿(旧三十番神堂) 1棟 七面堂拝殿 1棟
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和歌山県指定文化財
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有形文化財上ミ山古墳出土遺物 392点(考古資料) - 明細は後出。すさみ町立歴史民俗資料館保管。2015年(平成27年)1月15日指定。 和歌山県指定有形文化財「上ミ山古墳出土遺物」の明細 鉄刀 3本 鉄製弓飾り金具 8点 鉄矛 1本 鉄鏃(破片) 49本 鉄斧 2個 鉄鉇 1本 鉄鑿 1本 鉄製刀子 4本 砥石 2個 水晶製棗玉 1点 琥珀製棗玉 4点 埋木製棗玉 20点 水晶製切子玉 8点 水晶製算盤玉 6点 水晶製丸玉 16点 琥珀製丸玉 1点 碧玉製平玉 3点 碧玉製管玉 11点 ガラス製管玉 1点 ガラス製丸玉 1点 ガラス製小玉 226点 須恵器高坏 3個 須恵器鈴付高坏 1個 須恵器坏身 5個 須恵器坏蓋 5個 須恵器広口壺 1個 須恵器広口壺破片 4点 須恵器短頸壺破片 1点 須恵器𤭯破片 3点
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和歌山県指定文化財
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和歌山県指定文化財
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「阿弥陀寺 (和歌山県那智勝浦町)」の記事における「和歌山県指定文化財」の解説
大師堂室町時代の永正6年(1507年)建立。宝形造・銅板葺の三間堂、堂前面に入母屋造の礼堂を接続する。屋根の宝珠銘から建立年代、および紀ノ川方面からやって来た大工が建立に携わったことが分かる。「阿弥陀寺大師堂」として和歌山県指定文化財(1981年〈昭和56年〉7月13日指定)。
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