みまし 【味摩之】
→ 伎楽
味摩之
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味摩之(みまし、生没年不詳)は、百済からの渡来人。『日本書紀』に登場する7世紀初頭の楽人。
- ^ 『日本書紀』巻第二十二・推古天皇二十年是歳条
- ^ a b 李応寿 『伎楽の「桜井」考』日本演劇学会〈演劇学論集 日本演劇学会紀要 47〉、2008年、92頁。doi:10.18935/jjstr.47.0_91。
- ^ 김영관 『백제 말기 중앙 귀족의 변천과 왕권 - 문헌 자료의 재해석과 금석문 자료를 이용한 새로운 이해 -』한국고대사탐구학회〈韓國古代史探究 第19卷〉、2015年4月。doi:10.35160/sjekh.2015.04.19.119。
- ^ a b c d e f 김영관 『백제 말기 중앙 귀족의 변천과 왕권』한국고대사탐구학회〈陳法子墓誌銘을 통해 본 백제사의 새로운 이해〉、2014年12月24日、64-65頁。
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