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ろう‐どう〔ラウ‐〕【労働】

読み方:ろうどう

[名](スル)

からだを使って働くこと。特に、収入を得る目的で、からだや知能使って働くこと。「工場で—する」「時間外—」「頭脳—」

経済学で、生産向けられる人間努力ないし活動自然に働きかけてこれを変化させ、生産手段生活手段つくりだす人間活動労働力使用消費


労働

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/04 15:33 UTC 版)

労働(ろうどう、: Labor)とは、人間自然に働きかけて、生活手段生産手段などをつくり出す活動のこと[1]経済学)。からだを使って働くこと[2]


  1. ^ 広辞苑 第五版 p.2845
  2. ^ 大辞泉
  3. ^ a b c ブリタニカ百科事典
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『哲学思想事典』岩波書店、1998年、1736-1737頁。 
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  12. ^ 読売新聞2020年12月20日付朝刊言論面
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  14. ^ 国際労働基準(基準設定と監視機構) 国際労働機関
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  16. ^ 無償労働”.知恵蔵.コトバンク. 2018年9月18日閲覧。



労働

出典:『Wiktionary』 (2021/10/29 00:27 UTC 版)

名詞

 ろうどう

  1. 体力使っ働くこと。
  2. 経済収益のために自分を使うこと。土地資本とともに生産要素一つ
  3. 法律労働者労働力労務)を提供すること。なお、日本労働三法労働基準法労働組合法労働関係調整法)、及び労働安全衛生法には、労働の定義明記した条文はない。

発音(?)

ろ↗ーどー

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動詞

活用

翻訳


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