初級システムアドミニストレータ試験
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初級システムアドミニストレータ試験(しょきゅうシステムアドミニストレータしけん、Systems Administrator Examination、略称:初級シスアド、略号:AD)は、情報処理技術者試験に存在した区分である。
- ^ a b 平成6年12月1日『官報』号外第225号、11ページ「官庁報告 国家試験 平成6年度秋期情報処理技術者試験合格者」
- ^ a b 平成21年6月18日『官報』号外第127号、1ページ「官庁報告 国家試験 平成21年度春期情報処理技術者試験合格者」
- ^ 平成6年通商産業省令第1号「情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令」
- ^ 平成6年6月10日『官報』第1417号、14ページ「官庁報告 国家試験 平成6年度秋期情報処理技術者試験」
- ^ 平成8年5月21日、通商産業省令第49号「情報処理技術者試験規則の一部を改正する省令」
- ^ 平成10年12月8日『官報』号外第256号、64ページ「官庁報告 国家試験 平成11年度春期情報処理技術者試験」
- ^ 平成20年11月20日『官報』号外第255号、50ページ「官庁報告 国家試験 平成21年度春期情報処理技術者試験」
- ^ 平成19年12月28日、経済産業省令第79号「情報処理技術者試験規則等の一部を改正する省令」
- ^ ジュニアマイスター顕彰に係わる区分表(平成20年12月15日付)(archive)
- 1 初級システムアドミニストレータ試験とは
- 2 初級システムアドミニストレータ試験の概要
- 3 概要
- 4 沿革
- 5 その他
初級システムアドミニストレータ試験(廃止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 05:02 UTC 版)
「情報検定」の記事における「初級システムアドミニストレータ試験(廃止)」の解説
かつて存在した初級シスアドでは、情報活用試験1級(旧情報処理活用検定準2級)に合格し、差分講習を受講後に修了試験を合格することで、午前科目が免除された。初級シスアドは2009年の情報処理技術者試験の改定で廃止された。
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初級システムアドミニストレータ試験と同じ種類の言葉
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