初期型どこでもドア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 13:43 UTC 版)
初期型どこでもドア(しょきがたどこでもドア)は、映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』に登場する。 発明家・ハルトマン博士によって開発された「最初のどこでもドア」であり、記念すべき「ひみつ道具第一号」。ドラえもんらが普段使用しているものより遥かに巨大であり、まるで城門のように左右に開閉する。 現在は、ひみつ道具博物館のエントランスホールにその他の歴代どこでもドアとともに展示されており、各館へと通じる移動手段として利用されている。
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