こう‐そく〔クワウ‐〕【光束】
光束(Luminous Flux)

光束
明るき輝度に対応して、測光的に評価した量が光束で、明るさ感覚に対応する基準でもある。単位はlm(ルーメン)。自動車用光源は白熱したタングステンフィラメントが主であり、JIS C7506で標準化がはかられ、設計電圧、定格電圧、電力、光束などが規定されている。乗用車の停止灯の場合、23Wの入力で400lmの光束が、光のエネルギーとして理論上は球状全方位に等しく放射される。部屋内に細い糸で天井から吊るされた光源の場合は、ほぼ100%の光束が室内照明に利用できるが、自動車の場合、おもに車両前方、および後方への照明または信号機能を果たすために構造上の制約が大きく、光束利用効率を高めて配光規格を満たす設計がポイントになる。
参照 カンデラ光束
光束
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 04:14 UTC 版)
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光束 luminous flux | |
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量記号 | Φ, Φv |
次元 | J |
種類 | スカラー |
SI単位 | ルーメン (lm) |
光束(こうそく、英: luminous flux[1])とは、光の明るさを表す物理量である。SI単位はルーメン(記号: lm)、またはカンデラステラジアン (記号: cd sr)が用いられる。光束は人間の感じる量を表す心理物理量のひとつである。
光源を囲う面を貫く光束は全光束と呼ばれる。ランプの仕様は全光束によって表すことが多い。
定義
心理物理量である光束は、ヒトの視覚が感じる度合いによって、波長ごとに重み付けすることで定義される。波長ごとの分光放射束を Φλ とし、視感度を Kλ とすれば、光束は
点状とみなせる光源からの光度が I であるとき、この光源による、断面 S を貫く光束は、
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