丹羽氏重
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/19 14:05 UTC 版)
丹羽 氏重(にわ うじしげ)は、安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。尾張国傍示本城主(現愛知県愛知郡東郷町春木市場屋敷に城跡石碑)[2][3]。
- ^ a b c d e f g h i j 阿部・西村 1987, p. 609.
- ^ 服部英雄「昭和30年代・濃尾平野と周辺の中世城館」『比較社会文化』第16巻、九州大学大学院比較社会文化学府、2010年3月、 121-264頁、 doi:10.15017/17119、 hdl:2324/17119、 NAID 120002148371、2022年4月11日閲覧。
- ^ “広報とうごう2016年1月号「まちかどア・ラ・カルト」岩崎城と傍示本城をつなぐ”. 東郷町. 2016年5月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 渡邊 2020, p. 136.
- ^ “岩崎城の戦い”. 岩崎城 歴史記念館. 2016年5月7日閲覧。
- ^ “長久手古戦場物語”. 長久手市. 2022年3月26日閲覧。
- ^ 川村真二 『徳川四天王 : 家康に天下を取らせた男たち』 PHP研究所〈PHP文庫 ; か22-3〉、2014年。ISBN 9784569761930。
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