三重県道61号磯部大王線
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三重県道61号磯部大王線(みえけんどう61ごう いそべだいおうせん)は、三重県志摩市を通る県道(主要地方道)である。
- ^ 三重県『三重県公報 平成12年10月6日 第1205号』18p.
- ^ 三重県県土整備部高速道・道路企画室."三重県の道路/県管理道路一覧"(2010年7月8日閲覧。)
- ^ 大王町史編さん委員会 編 (1994):514ページ
- ^ 三重県"三重県告示 第17号の2"昭和34年1月25日
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ 三重県"三重県告示 第180号"平成6年4月1日
- ^ 三重県"三重県告示 第179号"平成6年4月1日
- ^ 志摩市『志摩市生活交通計画』(平成22年3月.57pp.)11ページより
- ^ 国土交通省"平成22年度道路交通センサス 一般交通量調査 箇所別基本表"(2012年9月5日閲覧。)
- ^ 磯部郷土史刊行会 編 (1963):4ページ
- 1 三重県道61号磯部大王線とは
- 2 三重県道61号磯部大王線の概要
- 3 脚注
三重県道61号磯部大王線
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「阿児町国府」の記事における「三重県道61号磯部大王線」の解説
志摩市磯部町から国府・甲賀を経由して大王町波切に至る主要地方道。国府北部では、沿線に山林が続く。三重県道514号安乗港線との重複区間が存在する。古代にはすでに存在した道路で、1893年(明治26年)に「上島道」として三重県道に指定された。1959年(昭和34年)に「三重県道727号国府磯部線」および「三重県道425号的矢大王線」として改めて路線認定を受け、1994年(平成6年)に両線を廃止し、「三重県道61号磯部大王線」として指定し直した。
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