三重県道575号香良洲公園島貫線
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三重県道575号香良洲公園島貫線(みえけんどう575ごう からすこうえんしまぬきせん)は三重県津市内を通る一般県道である。別名は、香良洲神社への参詣道である香良洲道(「からす道」とも表記)。
- ^ 現在の名称になった年
- ^ a b c d みえ歴史街道構想津安芸久居一志地域推進協議会(2002)
- ^ 昭和36年10月1日三重県告示第522号
- ^ 昭和36年10月1日三重県告示第521号
- ^ 手続き上は昭和36年10月1日に「三重県道304号香良洲停車場香良洲公園線」を廃止(昭和36年10月1日三重県告示第522号)し、同日付けで「三重県道575号香良洲公園島貫線」を新規に指定(昭和36年10月1日三重県告示第521号)したことになっている。
- ^ a b 松崎晃子「津・香良洲橋 通行止め 2022年まで 架け替えであすから」中日新聞2017年10月1日付朝刊、三重版24ページ
- ^ a b c d e f “新しい香良洲橋の通行を開始します”. 三重県 (2022年3月19日). 2022年3月27日閲覧。
- 1 三重県道575号香良洲公園島貫線とは
- 2 三重県道575号香良洲公園島貫線の概要
- 3 参考資料
- 三重県道575号香良洲公園島貫線のページへのリンク