ランティス
ラテン語でLatens Curtis(秘密の城の意)からの造語。1993年9月に発売したが、1代で終わった。
3ナンバー化したクロノスと、ファミリアとの問に位置する、まったく新しい5ナンバー車。ボディタイプは4ドアピラードハードトップ形式のクーペと、セダンで構成した。エンジンは直4の1.8L・DOHC・16バルブとV6の2L・DOHC・24バルブの2種。横置きして前輪を駆動した。
94年2月と10月に車種追加したあと、96年7月に運転席SRSエアバッグと4W-ABSを全車種に標準装備するなどの変更、車種体系の見直しを行った。その後は改良もなく、2年後(98年6月)に生産をストップした。
ランティス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/29 01:52 UTC 版)
ランティス(英: Lantis)は、株式会社バンダイナムコミュージックライブのレコードレーベル。
- 1 ランティスとは
- 2 ランティスの概要
ランティス(株式会社バンダイナムコアミュージックライブ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 04:50 UTC 版)
「ラブライブ!シリーズ」の記事における「ランティス(株式会社バンダイナムコアミュージックライブ)」の解説
主に楽曲製作などの音楽面を担当。バンダイナムコグループ(旧株式会社バンダイナムコアーツ←株式会社ランティス)。
※この「ランティス(株式会社バンダイナムコアミュージックライブ)」の解説は、「ラブライブ!シリーズ」の解説の一部です。
「ランティス(株式会社バンダイナムコアミュージックライブ)」を含む「ラブライブ!シリーズ」の記事については、「ラブライブ!シリーズ」の概要を参照ください。
ランティス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 08:29 UTC 版)
「スターオーシャン セカンドストーリー」の記事における「ランティス」の解説
フィリアの父親。紋章科学テクノロジーの第一人者で、十賢者防衛計画を提唱し、プロジェクトの最高責任者として十賢者の生みの親となる。計画の提唱した目的は強力な紋章力を持つ10体の生体兵器を開発し、ネーデを守る事であった。だが計画の最中に反乱軍のテロで一人娘のフィリアを亡くして以来狂気に囚われていくようになる。娘の死を隠蔽し計画を優先させた軍部や、命を奪った世界を憎悪し、十賢者のプログラムを書き換え無差別破壊行動に利用し、最終調整段階に入っていたガブリエルに自分と娘の思考ルーチンを組み込み自害した。現在ではガブリエルの脳内に存在する人格の一つとして存在しており、全宇宙の破壊の為に十賢者を利用している。
※この「ランティス」の解説は、「スターオーシャン セカンドストーリー」の解説の一部です。
「ランティス」を含む「スターオーシャン セカンドストーリー」の記事については、「スターオーシャン セカンドストーリー」の概要を参照ください。
「ランティス」の例文・使い方・用例・文例
- ランティスのページへのリンク