「データ」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

データとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > データ > データの意味・解説 

deta

別表記:データ

「deta」の意味・「deta」とは

「deta」は、英語で「data」と表記され情報事実集合を指す。これは数値文字画像音声など、さまざまな形表現される。これらのデータは、分析解釈通じて有用な情報変換される例えば、気温湿度などの気象データは、天候予報作成使用される

「deta」の発音・読み方

「deta」の発音は、IPA表記では /ˈdeɪtə/ または /ˈdɑːtə/ となる。カタカナ表記では「デイタ」または「ダータ」となる。日本人発音する際には「データ」となる。なお、この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「deta」の定義を英語で解説

"Data" is a collection of facts, statistics, or information that are represented in various forms such as numbers, text, images, and sounds. These data can be transformed into useful information through analysis and interpretation. For instance, meteorological data like temperature and humidity are used to create weather forecasts.

「deta」の類語

「deta」の類語としては、「information」(情報)、「facts」(事実)、「statistics」(統計)などがある。これらの単語は、特定の状況文脈で「deta」の代わりに使用されることがある例えば、人々年齢性別など人口統計は、「population dataではなく、「population statistics」と表現されることが多い。

「deta」に関連する用語・表現

「deta」に関連する用語としては、「data analysis」(データ分析)、「data collection」(データ収集)、「data processing」(データ処理)、「big data」(ビッグデータ)などがある。これらの表現は、データの収集分析、処理など、データに関連する様々な活動を表す。

「deta」の例文

以下に「deta」を使用した例文10個示す。 1.語例文(日本語訳):We need more data to make a conclusion.(結論を出すためには、もっとデータが必要だ。)
2.英語例文(日本語訳):The data shows a significant increase in sales.(データによれば売上大幅に増加している。)
3.英語例文(日本語訳):The data was collected through a survey.(そのデータは調査通じて収集された。)
4.英語例文(日本語訳):The company uses big data to improve its services.(その企業ビッグデータ利用してサービス改善している。)
5.英語例文(日本語訳):The data is stored in a database.(そのデータはデータベース保存されている。)
6.英語例文(日本語訳):Data analysis is a key part of the research.(データ分析はその研究重要な部分だ。)
7.英語例文(日本語訳):The data is encrypted for security.(そのデータはセキュリティのために暗号化されている。)
8.英語例文(日本語訳):The data suggests a correlation between diet and health.(そのデータは食事と健康の間に相関関係があることを示している。)
9.英語例文(日本語訳):The data is updated every day.(そのデータは毎日更新される。)
10.英語例文(日本語訳):The data is backed up regularly.(そのデータは定期的にバックアップされる。)

データ

英語:data

「データ」の意味・「データ」とは

「データ」とは、観察測定によって得られ事実数値のことである。これらは、分析解釈通じて情報知識変換される例えば、気温降水量記録アンケート調査結果商品売上高などがデータに該当する

「データ」の語源

「データ」の語源は、ラテン語の「datum」であり、「与えられたもの」という意味がある英語ではdata」と表記され複数形であるが、日本語では単数複数区別がないため、「データ」という言葉一般的に用いられる

「データ」に関連する用語・知識

「データ」の英語表現

英語では、「データ」は「data」と表記されるまた、単数形は「datum」となるが、現代英語ではほとんど使われない英語圏では「data」が一般的に用いられ単数複数区別文脈によって判断される

「データ」の統計

データを用いた統計学は、データの収集整理解析・解釈を行い現象事象傾向関連性明らかにするための学問である。代表的な統計手法には、平均値中央値分散標準偏差などがある。

スマホにおける「データ」とは

スマートフォンにおける「データ」とは、主にインターネット通信によって送受信される情報のことを指す。例えば、ウェブサイト閲覧アプリ利用メール送受信などでデータ通信発生するまた、通信量は「データ通信量」として計測され通信プランによって制限設定されることがある

コンピュータにおける「データ」とは

コンピュータにおける「データ」とは、情報デジタル形式で表現したのであるコンピュータは、データを二進数ビット)で表現し、処理や記憶を行う。例えば、テキストファイル画像ファイル音声ファイルなどがデータに該当する

「データ」と「情報」の違い

「データ」と「情報」は、しばしば混同されるが、異な概念である。「データ」は、事実数値などの素材であり、それ自体には意味がない一方、「情報」は、データを分析解釈通じて得られる意味や価値のある知識である。つまり、データは情報基盤となる素材であり、情報はデータから導き出される結果である。

「データ」を用いた例文

1. 今月売上データをもとに、来月の販売戦略立てる。 2. 気象庁は、過去気象データを分析して天気予報発表する。 3. スマートフォンデータ通信量が上限達したため、速度制限かかった

data

別表記:データ

「data」とは・「data」の意味

「data」は、情報事実を表す英単語であり、主に数値文字列などの形で表現される単数形は「datum」であるが、現代英語ではほとんど使われず、「data」が単数複数両方の意味用いられることが一般的である。

「data」の複数形

「data」の複数形は「data」である。単数形datum」の複数形として「data」が使われるが、現代英語では「data」が単数複数両方の意味使用されることが多い。

「data」の発音・読み方

「data」のアメリカ英語発音は「デイタ」、イギリス英語発音は「データ」である。どちらの発音一般的に理解される

「data」の語源・由来

「data」の語源は、ラテン語の「datum」で、「与えられたもの」を意味する英語では17世紀から数学哲学文脈使われ始め、現在は情報事実を表す一般的な単語となっている。

「data」の類語

「data」の類語には、「information」(情報)、「facts」(事実)、「figures」(数値)、「statistics」(統計)などがある。

「data」を含む英熟語・英語表現

「no data」とは

「no data」とは、データが存在しない、または利用できない状況を表す表現である。例えば、調査結果がまだ得られていない場合や、データが破損している場合などに使われる

「data」を含む用語の解説

「data(HTML)」とは

HTMLにおける「data」は、データ属性(data-*属性)を指す。これは、HTML要素追加情報付与するために使用されるJavaScriptCSS要素関連するデータを操作する際に便利である。

「data」の使い方・例文

1. The data shows a significant increase in sales.(データによると、売上大幅に増加している。)
2. We need more data to make a conclusion.(結論を出すためには、もっとデータが必要だ。)
3. The data was collected through a survey.(データは調査通じて収集された。)
4. The data is stored in a database.(データはデータベース保存されている。)
5. The data must be analyzed carefully.(データは慎重に分析されるべきだ。)
6. The data is encrypted for security reasons.(セキュリティ上の理由から、データは暗号化されている。)
7. The data reveals a correlation between the two variables.(データは2つ変数間の相関関係示している。)
8. The data is updated regularly.(データは定期的に更新されている。)
9. The data is divided into several categories.(データはいくつかのカテゴリ分けられている。)
10. The data is presented in a chart.(データはグラフ表示されている。)

データ【data】

読み方:でーた

物事推論基礎となる事実また、参考となる資料・情報。「—を集める」「確実な—」

コンピューターで、プログラム使った処理の対象となる記号化数字化された資料

「データ」に似た言葉

ノート [note](データ)

シーケンサーまたはシーケンスソフト記録される音符情報のこと。すべての場合で「音符」に読み変えればテクニカル文章読みやすくなる。ノートに関する情報チャンネルごとに送信されるチャンネル・メッセージ含まれ、音を出せ命令する「ノート・オン」と音を止めろ命令する「ノート・オフ」、鍵盤押さえ速さを示す「オン・ベロシティ」と鍵盤離す時の「オフ・ベロシティ」がある。

データ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/10 15:48 UTC 版)

データ(英: data)は、個々の事実数値情報統計変数の項目である[1]。より厳密には、データとは1人または複数の人や物や事象に関する定性的または定量的な値の集まりである[1]。dataの単数形のデータム(英: datum)は、ある事実、情報、変数の単一の数値または非数値である[2]

概要

「データ」と「情報」は同じ意味で使われることがあるが、これらの用語には明確な意味がある。一般の出版物では、データは文脈内において表示または分析するときに情報に変換される、と言われることがある[3]。しかし、学術的な扱いでは、主題のデータは単なる情報の一群とされる。データの用途は、科学研究、経営管理(例: 販売、収益、利益、株価)、金融、統治(例: 犯罪率英語版失業率識字率)、および事実上あらゆる形態の人間の組織活動(例: NPOによるホームレスの数の調査)におよぶ。

一般に、データは意思決定の要素である。推論、議論、計算の基礎として使用できる事実情報の最小単位である。データは、抽象的なアイデアから具体的な測定値、さらには統計に至るまで多岐にわたる。データは測定・収集・報告英語版分析され、グラフ・表・画像などのデータ視覚化のために使われる。一般的な概念としてのデータは、既存の情報知識が、より適切な用途や処理に適した形で表現コード化されていることを指す。生データ英語版(未処理データ)とは、研究者によって洗浄・修正される前の数値や文字の集まりのことである。外れ値や明らかな機器またはデータ入力のエラー(例えば、北極圏の屋外に置かれた温度計が、熱帯の気温を記録している)を除去するためには、生データを修正する必要がある。データ処理は一般に、段階的に行われ、ある段階の「加工データ」は次の段階の「生データ」と見なされることがある。実地データは、制御されていない現場の(in situ)環境で収集された生データである。実験データ~英語版とは、科学的調査の活動内で、観察と記録によって生成されるデータである。

データは「デジタル経済英語版の新しい石油」と呼ばれている[4][5]

意味

アドリアン・オーズーの「対物レンズの開口数表。フィロソフィカル・トランザクションズに掲載された論文(1665年)

データ、情報知識知恵は密接に関連した概念であるが、それぞれに役割があり、それぞれの用語には意味がある。一般的な見方では、データは収集され、分析される。データは何らかの形で分析されて初めて意思決定を行うのに適した情報となる[6]。つまり、あるデータ集合が誰かにとって有益であるかどうかは、その人がどの程度予期していたかによる。データストリームに含まれる情報量は、そのシャノンエントロピーによって特徴付けられることがある。

知識とは、ある主題に関する情報を扱った、豊富な経験に基づく理解のことである。たとえば、エベレストの高さは、一般にデータとみなされる。その高さは高度計で正確に測定し、データベースに入力することができる。このデータを、エベレストに関する他のデータと一緒に本に掲載することで、エベレストに登るための最適な方法を決めたい人に役立つように、山を説明することができる。エベレスト山頂に到達するための方法をアドバイスできるような登山経験に基づいた理解も「知識」と見なせるかもしれない。そして、この知識に基づいたエベレスト山頂への実際の登山は「知恵」と見ることができる。言い換えれば、知恵とは、人が持っている知識を、良い結果が得られるような状況で実践することである。このように知恵は、「データ」「情報」「知識」という抽象化された一連の概念を補完し、完結させるものである。

データは最も抽象度が低い概念で、情報はその次に抽象度が高く、知識は最も抽象的な概念とされることが多い[7]。この見方では、データは解釈を加えることによって情報に変わる。たとえば、エベレストの高さは一般に「データ」とされ、エベレストの地質学的特徴に関する書籍は「情報」とされ、エベレスト山頂に到達するための最適な方法に関する実用的な情報を含む登山ガイドブックは「知識」と見なされる。「情報」とは、日常的な使用から専門的な使用まで、さまざまな意味を持っている。しかし、こうした見方は、「データ」が「情報」が作られ、「情報」から「知識」が作られることを逆手に取った主張とも言える[8]。一般的に言えば、情報という概念は、制約、コミュニケーション、制御、データ、形式、指示、知識、意味、精神的刺激、パターン、知覚、および表現の概念と密接に関係している。バイノン・デイヴィス英語版はデータと情報を区別するために記号の概念を用いている。データは一連の記号であるが、情報はその記号が何かを参照するために使われたときに生まれる[9][10]

計算装置や機械が開発される以前は、人々は手作業でデータを収集し、それにパターンを当てはめる必要があった。しかし、計算装置や機械が発達し、これらのデバイスがデータを収集できるようになった。2010年代には、マーケティングや市民による社会福祉の利用状況の分析、科学研究に至るまで、さまざまな分野でデータを収集し、分類や加工するためにコンピュータが広く使われている。データ上におけるこうしたパターンは、知識を高めるための情報と見なされている。これらのパターンは「真理」として解釈されることもあり(ただし「真理」は主観的な概念となることもある)、一部の分野や文化では美的および倫理的基準として承認されることもある。知覚可能な物理的または仮想的な標識を残す出来事は、データを通して遡ることができる。標識と観察との間の関係が切れると、標識はもはやデータとはみなされなくなる[11]

アナログ計算機は、データを電圧、距離、位置、または他の物理量として表現する。デジタルコンピュータは、固定されたアルファベットから取った記号の並びとしてデータを表現する。最も一般的なデジタルコンピュータは、二進数アルファベット、つまり、通常「0」と「1」で表される2文字のアルファベットを使用する。次に、数字や文字などの身近な表現は、この二進数アルファベットから構築される。データの中には特殊な形式もあって区別される。コンピュータプログラムはデータの集まりであり、命令として解釈することができる。ほとんどのコンピュータ言語では、プログラムと、プログラムが操作する他のデータとを区別しているが、Lispやそれに類する言語では、プログラムは他のデータと本質的に区別できない。また、メタデータ、すなわち他のデータの説明も区別することも有用である。メタデータに類似した、以前の用語は、補助データ(ancillary data)である。メタデータの原型の例は、書籍の内容の説明である図書館目録である。

データドキュメント

データを登録する必要がある場合は必ず、データドキュメント(data documents)という形式のデータが存在する。データドキュメントには次のような種類がある。

これらのデータドキュメントの一部(データリポジトリ、データスタディ、データセット、ソフトウェア)はデータ・サイテーション・インデックスに、データペーパーは従来の書誌データベース、たとえばサイエンス・サイテーション・インデックスに索引付けされている[12]

データの収集と分析

データの収集は、一次資料(研究者が最初にデータを入手する)または二次資料(科学雑誌で発表されたデータなど、他の資料によって既に収集されているデータを研究者が入手する)を通じて行うことができる。データ分析の方法論はさまざまで、データ・トライアンギュレーションやデータ・パーコレーションが含まれる[13]。前者は、研究の客観性を最大化し、調査対象の現象をできるだけ完全に理解するために、定性的および定量的方法、文献レビュー(学術論文を含む)、専門家へのインタビュー、コンピュータシミュレーションの5つの分析角度(少なくとも3つ)からデータを収集、分類、分析する方法を明確にしたものである。その後、後者は、最も関連性の高い情報を抽出するために、あらかじめ決められた一連のステップでデータを「浸透」させます。

コンピューティング分野では

規格上の定義

国際標準化機構の「ISO/IEC 2382-1」および日本工業規格の「X0001 情報処理用語-基本用語」において、「データ」の用語定義は "A reinterpretable representation of information in a formalized manner suitable for communication, interpretation, or processing."「情報の表現であって、伝達、解釈または処理に適するように形式化され、再度情報として解釈できるもの」とされている。

電子データ

電子データは、コンピュータ内にあるか、コンピュータに取り込める形になったデータである。例えば、単なる印刷物上の文字データと区別して、文字コードに変換された文字データ、単なる印刷物上の画像データと区別して、ビットマップデータやJPEG方式の画像に変換された画像データなどをいう。コンピュータ内部の情報処理の場合は、わざわざ電子データと称することはほとんどない。

日本では刑法条文などで用いられている法律用語の「電磁的記録」は電子データおよび磁気データとほぼ同じ意味である。

ネットワークを介してCPUやハードディスクなどに流れ込む整理されているデータや整理されていないデータの幅広く性質の異なる変動性、速度、量で、企業はそれをビジネスアドバイスに変換する[14]

磁気データ

磁気データは、磁気記録されているデータである。磁気テープ磁気ディスクなどのコンピュータ用の媒体や、ビデオテープ、定期券などの磁気ストライプに蓄えられる。近くに強力な磁石があると影響を受けて変化することがある。

モデリング

データは、関連するものがひとまとまりにされ、整理されて保管されることが多い。これをデータ保管とよぶ。そこで保管されたデータの集まりをファイルと呼ぶ。

データの流れは、データフローと呼ばれ、データフローダイアグラムなどを用いて記述される。

処理の対象にされるデータの集合のことを、データベースとよぶ。

処理系

コンピュータの場合には、データはプログラム以外のものをさし、その形態は、文書、映像、音声など様々である。直接スイッチなどを使ってメモリ上に書き込む場合も有るが、大抵はプログラムによって出力され、他のプログラムなどで読み込み使われる。コンパイラなどの処理ではプログラムをインタプリタコンパイラのデータとして扱う場合もある。またデータの中にプログラムを含むことも可能。x86などではプログラムとデータは同一のメモリー空間に配置され、設計者の意図によって区別される。

データは、レジストリファイルデータベース、などに収めることができる。

議論

他の分野でもデータの活用が進んでいるが、その高度な説明的な性質は、データを「与えられたもの」とする倫理観と対立する可能性が指摘されている。ピーター・チェックランド英語版は、膨大な数の可能なデータと、注意を向けているそれらのサブセットを区別するために、capta(ラテン語の capere、「取る」に由来)という用語を導入した[15]ヨハンナ・ドラッカー英語版は、人文科学が知識の生産を「立場的、部分的、構成的」なものと断言している以上、data を用いることは、たとえば現象が離散的であるとか観察者に依存しないといった逆効果となる臆説を広めかねないと論じている[16]。人文科学における視覚的表現のための data に代わるものとして、観察という行為を構成的なものとして強調する capta という用語が提案されている。

語源と用語

英語で初めて「data」という単語が使われたのは1640年代である。1946年に「データ」という言葉が「伝達可能で保存可能なコンピュータ情報」という意味で初めて使われた。「データ処理」(data processing)という表現が初めて使われたのは1954年である[17]。英語の「data」は、「datum」の複数形で、ラテン語・イタリア語の dare(ダーレ、「与える」)を語源とする[17]。英語の data はこの意味で複数名詞として使われることがあり、特に20世紀や21世紀の多くでは、自然科学、生命科学、社会科学に携わる作家は datum を単数形で、data を複数形で使っている(たとえば、APAスタイル(第7版)ではまだ data は複数形が要求されている[18])。しかし、日常会話、ソフトウェア開発コンピュータサイエンスの世界では、data は不可算名詞として単数形で使われることがほとんどである。ビッグデータという用語は単数形をとっている。

中国語では「(ツーリャオ)」または「(シューチー)」ともいう。

脚注

  1. ^ a b 『OECD Glossary of Statistical Terms』OECD、2008年、119頁。ISBN 978-92-64-025561https://stats.oecd.org/glossary/detail.asp?ID=532 
  2. ^ Statistical Language - What are Data?”. Australian Bureau of Statistics (2013年7月13日). 2019年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月9日閲覧。
  3. ^ Data vs Information - Difference and Comparison | Diffen” (英語). www.diffen.com. 2018年12月11日閲覧。
  4. ^ Yonego, Joris Toonders (July 23, 2014). “Data Is the New Oil of the Digital Economy”. Wired. https://www.wired.com/insights/2014/07/data-new-oil-digital-economy/. 
  5. ^ Data is the new oil” (2018年7月16日). 2021年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月3日閲覧。
  6. ^ Joint Publication 2-0, Joint Intelligence”. Joint Chiefs of Staff, Joint Doctrine Publications. Department of Defense. pp. I-1 (2013年10月23日). 2018年7月17日閲覧。
  7. ^ Akash Mitra (2011年). “Classifying data for successful modeling”. 2017年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月5日閲覧。
  8. ^ Tuomi, Ilkka (2000). “Data is more than knowledge”. Journal of Management Information Systems 6 (3): 103–117. doi:10.1080/07421222.1999.11518258. 
  9. ^ P. Beynon-Davies (2002). Information Systems: An introduction to informatics in organisations. Basingstoke, UK: Palgrave Macmillan. ISBN 0-333-96390-3 
  10. ^ P. Beynon-Davies (2009). Business information systems. Basingstoke, UK: Palgrave. ISBN 978-0-230-20368-6 
  11. ^ Sharon Daniel. The Database: An Aesthetics of Dignity 
  12. ^ Schöpfel et al. 2020. "Data Documents". ISKO Encyclopedia of Knowledge Organization https://www.isko.org/cyclo/data_documents
  13. ^ Mesly, Olivier (2015). Creating Models in Psychological Research. États-Unis : Springer Psychology  : 126 pages. ISBN 978-3-319-15752-8
  14. ^ Stallings, William (2016). Foundations of modern networking : SDN, NFV, QoE, IoT, and Cloud. Florence Agboma, Sofiene Jelassi. Indianapolis, Indiana. ISBN 978-0-13-417547-8. OCLC 927715441. https://www.worldcat.org/oclc/927715441 
  15. ^ P. Checkland and S. Holwell (1998). Information, Systems, and Information Systems: Making Sense of the Field.. Chichester, West Sussex: John Wiley & Sons. pp. 86–89. ISBN 0-471-95820-4 
  16. ^ Johanna Drucker (2011). “Humanities Approaches to Graphical Display”. Digital Humanities Quarterly 005 (1). http://www.digitalhumanities.org/dhq/vol/5/1/000091/000091.html. 
  17. ^ a b data | Origin and meaning of data by Online Etymology Dictionary”. www.etymonline.com. 2022年4月3日閲覧。
  18. ^ American Psychological Association (2020). “6.11”. Publication Manual of the American Psychological Association: the official guide to APA style. American Psychological Association. ISBN 9781433832161 

関連項目

外部リンク


データ(Data)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/30 05:26 UTC 版)

WWF WRESTLEMANIA 2000」の記事における「データ(Data)」の解説

データを削除したりできる。

※この「データ(Data)」の解説は、「WWF WRESTLEMANIA 2000」の解説の一部です。
「データ(Data)」を含む「WWF WRESTLEMANIA 2000」の記事については、「WWF WRESTLEMANIA 2000」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「データ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

データ

出典:『Wiktionary』 (2021/11/30 04:22 UTC 版)

語源

英語 data からの借用語。 < ラテン語 data (datum複数形)

発音

名詞

データ

  1. 資料基礎事実
  2. 実験観測調査などを行ったり、統計学的に処理したりして得た数値情報
  3. コンピュータ処理のために数値化記号化された情報

熟語

翻訳


「データ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



データと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「データ」に関係したコラム

  • MT4でのCFDやFXの異常データを修正するには

    MT4(Meta Trader 4)でチャートを表示した時に、異常データがあるためにチャートが正しく表示されない場合があります。例えば次のようなチャートは異常データによるものです。日経平均株価(日経2...

  • 株価の時系列データを取得するには

    株価の時系列データとは、ある一定期間での始値、高値、安値、終値、出来高の数値のことです。期間は日足、週足、月足で分ける場合が多く、FX(外国為替証拠金取引)で用いる1時間足、1分足といった短時間の時系...

  • FXのチャート分析ソフトMT4で過去データを取得するには

    FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析ソフトMT4(Meta Trader 4)から過去データを取得することができます。過去データはCSV形式のファイルで保存できるため、他のチャート分析ソフト用のデ...

  • CFDの銘柄の時系列データを取得するには

    CFDの銘柄の時系列データを取得するにはいくつかの方法がありますが、比較的簡単に取得できるのは、GCIフィナンシャルが取引ツールとして使用しているMT4(Meta Trader 4)からダウンロードす...

  • MT4でFXやCFDのテクニカル指標を同じエリアに複数表示するには

    MT4でFXやCFDのテクニカル指標を複数表示すると、次の図のようになります。上の図では、EUR/USDのチャート画面にMACD、RSI、ストキャスティクスを描画したものです。画面が4つに分割されて、...

  • 株式分析のゴールデンクロス、デッドクロスをエクセルで表示するには

    株式分析のゴールデンクロス、デッドクロスをエクセルで表示する方法を紹介します。ゴールデンクロスとは、短期の株価移動平均線が、長期の株価移動平均線を下から上に突き抜けることです。また、デッドクロスとは、...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「データ」の関連用語

データのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



データのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ヤマハミュージックメディアヤマハミュージックメディア
Copyright(C) 2000-2025 YAMAHA MUSIC MEDIA CORPORATION. All Rights Reserved.
ヤマハミュージックメディア音楽用語ダス
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのデータ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのWWF WRESTLEMANIA 2000 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのデータ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS