ツナ【tuna】
つな【綱】
読み方:つな
1 植物の繊維や針金などをより合わせて長くつくったもの。ロープ。
2 心身が不安・危険な状態にあるとき、すがって頼みとするもの。「命の—」「頼みの—」
[用法] つな・なわ・ひも——太さでは、一般的に綱、縄、紐(ひも)の順に細くなる。材料・形状については、綱は繊維や針金をより合わせたもの。縄は主に稲のわらをより合わせたものだが、他の材料を用いる場合に、「麻縄」「しゅろ縄」などのように言うこともある。◇「紐」は繊維をより合わせたもののほか、紙・布・ゴムなどのより合わせていないものにも言う。◇用途面では、「綱」は主に、何かを支えたり引っ張ったりする。「命綱をつけて海に飛び込む」「引き綱」。「縄」は「罪人を縄で縛る」「薪を縄で縛って担ぐ」など縛るのに用いる。「紐」は結び付けることに用途の中心がある。「靴紐を結ぶ」◇外来語「ロープ」(英語)は「綱」「縄」の範囲で「紐」は含まない。「ザイル」(ドイツ語)は、もっぱら登山用の綱。
ツナ
ツナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 04:19 UTC 版)
主人公。ダメな少年だったが、リボじいにより、怪物づかいに選ばれる。モンモンキャンディーを食べると、ハイパー化する。脳みそが取れる。
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「ツナ」の例文・使い方・用例・文例
- ビッグアイ・ツナの和名はメバチ、目が鉢のように大きいという意味です。
- ツナ缶は通常キハダマグロかカツオである。
- コンビニでツナのおにぎりを買った。
- 牛肉の代わりにツナをはさんだハンバーガー風のサンドイッチ
- 細かくしたカン詰めのツナを主材料とするサラダ
- ドイツナチスの建築家で、ヒットラーのために働いた(1905-1981)
- ドジョウツナギ
- イチゴツナギ属のいろいろな草のいずれか
- 大きな葉と黄色い花の集散花序の房を持つ、ツナソ属の各種の植物の総称
- 逆にされるとひさしが上げられているヘルメットに類似しているがくを持っているタツナミソウ属の草本
- スペツナズという,秘密任務を担当するソ連の部隊
- ツナグ
- 「ツナグ」に出会えば,あなたにもそのチャンスがあるかもしれない。
- ツナグは生者と死者を仲介する人だ。
- この映画はツナグとの出会いの物語である。
- ツナグの儀式に関するルールがいくつかある。
- 高校生の歩(あゆ)美(み)(松(まつ)坂(ざか)桃(とう)李(り))は祖母のアイ子(樹(き)木(き)希(き)林(りん))からツナグの役割を引き継ぐための訓練を受けている。
- ツナグの仕事を通じて,歩美は生と死について,そして世界における自分自身の役割についてわかり始める。
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