タイムベルト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:14 UTC 版)
「ドラえもん3 のび太と時の宝玉」の記事における「タイムベルト」の解説
ポセイドンを倒して崩壊するアトランティスから脱出し、未来世界に帰還する際に使用する。
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タイムベルト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 20:40 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (たあ-たお)」の記事における「タイムベルト」の解説
タイムベルトは、「大むかし漂流記」(てんとう虫コミックス17巻に収録)、「タイムマシンがなくなった!!」(同22巻に収録)、「恐竜の足あと発見」(同44巻に収録)に登場する。 タイムマシンの一種。ベルト型をしており、腰に巻いて使用する。バックル部のスイッチを入れることで、ベルトをした者は一瞬にしてタイムマシン航行時と同様の超空間に転移し、別の時代へと行くことができる。 ドラえもんが普段使用するタイムマシンとの最大の違いは、空間移動能力を持たないという致命的な短所がある点。このタイムベルトを使って数億年前の大昔へ行っても、その時代は現代と地形が違っていて周囲は海のど真ん中になっていた、などということも起きかねない。また、身に着けて使う道具のため、複数の者が時間移動を行なうためには人数分のタイムベルトが必要になる。 テレビアニメ第2作第2期では、誰か1人がタイムベルトを装着し、他の人がタイムベルトを装着している人にしがみついていれば、装着している人以外の者も時間移動ができるとされている。
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