さんす
[助動][さんせ・さんしょ|さんし|さんす・さんする|さんす・さんする|さんすれ|さんせ]《動詞「さんす」の助動詞化》動詞の上一段・下一段・上二段・下二段活用の未然形に付き、カ変動詞には連用形にも付く。丁寧の意を含んだ尊敬を表す。…なさいます。
[補説] 近世前期、上方の遊女の用いた語で、元禄(1688〜1704)ごろからは一般の女性も用いるようになった。→しゃんす
さん・す
サンス【Sens】
サンス
「サンス」の例文・使い方・用例・文例
- ルネサンス建築様式
- ルネサンス芸術
- 中世の次にはルネサンスの時代が続く
- ルネサンス時代
- イタリアルネッサンスの建築は荘厳である
- ルネッサンス時代、ベニスの芸術は全盛期を迎えていました。
- 最も効果の高いサンスクリーンはどれですか。
- 現在は、イタリアルネッサンスに興味を持っています。
- ルネサンスは人間の尊厳を確立した。
- その彫刻家はルネサンス派に属する。
- イタリアンルネッサンスを開花させるきっかけを作ったのはジョットの功績だ。
- 最盛期のルネサンス(様式).
- その建物はルネッサンス様式の建築である.
- 駅はルネッサンス風のりっぱな建物です.
- これはルネサンス期でも指折りの名画だ.
- 私はサンスクリット語を学んだ
- サンスクリット語の原文は字訳されなければならなかった
- ルネサンスのヒューマニズムの、またはそれに関するさま
- ルネッサンス建築の一階正面または内部
- ベーダの、または、ベーダに関する、あるいは、書かれた古代サンスクリットに関する
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