サポート機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 07:23 UTC 版)
「スーパーマリオギャラクシー2」の記事における「サポート機能」の解説
前作からのアシストプレイが強化されるなど、プレイヤーをサポートする要素が強化された。 2人協力プレイ(アシストプレイ) 2Pでプレイヤーを助けることが出来る機能。前作にも存在したが、今作では大幅に強化されている。前作ではポインターを動かしての操作のみだったが、本作では『アシストチコ』を操作(移動は自動的にマリオについていく)でき、敵(一部を除く)を止めるだけでなく倒すことが可能になったり、新要素である中間ポイントの旗に触れることやアイテム・コイン・泡などを取ることも可能になった。なお、前作のアシストプレイの機能はすべて同じ操作方法で引き継がれている。 ヒントテレビ アクションや進み方などを映像で説明してくれるテレビ。ヒントを見てもペナルティ等はない。見るとコインや敵などが何故か元通りになっている。 看板 前作に引き続き看板も登場する。文章でヒントをくれる。カン・バーン、カワラ・バーン、ケイジ・バーンなどの名前がついたものもある。 あずかり屋 ゲームをある程度進めると星船マリオに緑のキノピオが住みつき、彼に話しかけると今まで持ち帰ったスターピースを預けることが出来る。預けたスターピースは全てのセーブデータと共有するようになっていて、預けたスターピースを別のセーブデータで引き出して使うことが出来る。スターピースは最大9999個まで預けることができ、預けた個数に応じて緑のキノピオの格好が変わる。また、プレイヤー自身だけでなく、緑のキノピオもスターピースを集めてくる。 おたすけウィッチ 何度も同じコースでミスをすると「おたすけウィッチ」(実際にはロゼッタの霊体)が現れ、彼女に話しかけると『New スーパーマリオブラザーズ Wii』のお助けプレイのようにステージを自動でプレイしてもらえる。その代わりパワースターが銅色の「ブロンズスター」になってしまい、スターコンプリートにならない。また、ブロンズスターを取ったあとでも、自力でクリアすると本物のパワースターが入手できる。ボスステージではウィッチに頼ることができない。
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サポート機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:21 UTC 版)
「スーパーマリオ 3Dランド」の記事における「サポート機能」の解説
キノピオの家 マップ画面に存在し、中に入るとパワーアップアイテムを入手できる。キノピオの家は1度入ると消滅して入れなくなるが、すれちがい通信を行うことで再び入れるようになり、すれ違ったプレイヤーからアイテムを貰うことが出来る。なお、ゲームオーバーになった場合は全てのワールドのキノピオの家が復活するようになっている。 アシストブロック 通常面で同じコースをミスし続けることで、ミスした回数に応じて手に入るアイテムが異なるアシストブロックが出現するようになる。 5回ミスすると無敵このはを入手でき、10回ミスするとゴール地点の手前までワープできるパタパタの羽を入手できる。 アシストブロックは通常面の全てのコースで出現するが、1度クリアしたコースには2度と出現しなくなり、スペシャルステージでは一切出現しない。 このブロックを出さずにエンディングまで進めば、「アシストブロックを1度も出していない」という勲章が得られる。 パタルーレットブロック 通常面で同じコースで数回ミスすると、ルーレットブロックと同じ役割のパタルーレットブロックが出現する。 アシストブロックとは違い、出現しても「アシストブロックを1度も出していない」という勲章が得られなくなるということはない。 自動セーブ 本作のセーブは自動セーブになっており、ステージをクリアしたりキノピオの家に入るなどで自動的にセーブされるようになっている。 ただし、マップ画面に戻った場合やリセットしたり電源を切った場合は自動セーブされないので注意。 自動セーブされるため、「アシストブロックを1度も出していない」という勲章を出す場合はリセットしてやり直さなければならない。
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サポート機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 03:37 UTC 版)
「IntelliJ IDEA」の記事における「サポート機能」の解説
下記一覧はデフォルトでサポートしている物であり、プラグインの形で下記以外の物も多数提供されている。Microsoft Visual Studioの言語(C#、VB.NET、C++/CLI、TypeScript、ASP.NETなど)はReSharperで、Objective-CはAppCodeでサポートしている。また、RubyはRubyMineとして、PHPはPhpStormとして、JavaScriptはWebStormとして、PythonはPyCharmとして、C/C++はCLionとして、C#などの.NET言語はRiderとして、分離された固有名称を持つIDEも提供されている。
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