きず【傷/×疵/×瑕】
読み方:きず
1 切る、打つ、突くなどして、皮膚や筋肉が裂けたり破れたりした部分。「深い—を負う」
2 物の表面の裂け目や、欠けたりした部分。「レンズに—がつく」
3 人の行為・性質・容貌(ようぼう)などや物事の不完全な部分。好ましくない点。欠点。「怒りやすいのが玉に—」
[下接語] 後ろ傷・打ち傷・掠(かす)り傷・刀傷・咬(か)み傷・切り傷・刺し傷・擦(す)り傷・弾(たま)傷・突き傷・手傷・生(なま)傷・古傷・無傷・向こう傷・矢傷・山傷・槍(やり)傷
き‐ず【木酢】
き‐ず【生酢】
木津
木津
木津
木津
木津
木津
木津
キズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/01 05:34 UTC 版)
キズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 05:14 UTC 版)
詰将棋としては成立しているが、作品として評価する場合に減価事項のひとつとされるもの。後述の最終手余詰、変化長手数、変化同手数、変化別詰、非限定などが該当する場合がある。
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「キズ」の例文・使い方・用例・文例
- 一歩踏み出すたびにズキズキと痛みが走る
- 庭のキズイセンが全部枯れた。
- 修理に出した靴がキズモノになって返ってきた。
- シール面キズによる燃料洩れ。
- これくらいのキズがあっても価には何のさし響きも無い
- 欠点はこれ一つあるだけで無キズな文章だ
- 少しでもキズがあると値段に関係する
- この品物にキズがある
- この品はキズが無い
- この本はキズだらけだ
- あたら玉にキズがある
- これが都会生活のキズだ
- 梨にキズがついた
- 資本にキズをつけぬ様に
- 女は一度操を破ると一生のキズもの
- 品物のキズを見つけた
- 無キズ
- この品は無キズです
- 芸者には無キズの女は無い
- キズ物を無キズだといって売りつけられた
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