アーマード・コアシリーズ
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アーマード・コアシリーズは、1997年7月10日にフロム・ソフトウェアより発売されたARMORED COREを第1作としたロボット3Dアクションゲームのシリーズである。
出典
- ^ PlayStationMagazine No.9. 株式会社徳間書店. (1997年5月16日). p. 16
- ^ a b c d e f g h i j k l “『アーマード・コア6』強化人間036の登場に場内騒然。強襲艦を殴って破壊し、初解禁ステージを初見クリアー。イレギュラーな事態にざわつく『AC6』体験会リポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2023年8月19日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “【AC6】『アーマードコア6』山村D&小倉Pロングインタビュー。シリーズの新たな一歩を飾る最新作、スリリングな戦闘を実現するゲームシステムの詳細が明らかに! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2023年5月3日閲覧。
- ^ Inc, Aetas. “「ARMORED CORE V」,第2回エンブレムデザインコンテストを開催”. 4Gamer.net. 2023年5月3日閲覧。
- ^ “「画期的すぎる」「意外となじむ」――ゲーマーを震撼させた「AC持ち」とは?”. ねとらぼ. 2023年5月3日閲覧。
- ^ スペシャル企画「アーマード・コア フォーアンサー」 -ファミ通
- ^ 【CEDEC 2011】「ARMORED CORE V」で実現なるか? 先進的AIの研究 - GAME Watch
- ^ 初代Xbox後方互換対応記念! 初代Xboxの名作和ゲー5選! - E3 2017
- ^ 4Gamer.net ― [CGWORLD 2012やり過ぎこそがフロム・ソフトウェアの味?――「ARMORED CORE V オープニングCG メイキング」レポート]
- ^ Autodesk - 株式会社フロム・ソフトウェア
- ^ 7月24日開催のゲーム音楽ライブにサウンドチーム「FreQuency」が出演 - 4Gamer.net
- ^ ARMORED CORE オリジナル・サウンドトラックシリーズ
- ^ 4Gamer.net ― 「ARMORED CORE 5」もサプライズ発表された,「アーマード・コア チャンピオンシップトーナメント2009 season2 ファイナルステージ」をレポート
- ^ フロム・ソフトウェア、他プレーヤーのACが僚機として参加可能に! iモード「アーマード・コア::モバイルオンライン」
- ^ 角川書店『アーマード・コア 10ワークス コンプリートファイル』
- ^ 吉川大貴 (2022年12月9日). “「アーマード・コア」10年ぶり新作で「集団幻覚」「エイプリルフール」トレンド入り”. ITmedia NEWS 2022年12月9日閲覧。
- ^ konayuki57 [@konayuki0507] (2016年7月23日). "PokemonGOが流行る". X(旧Twitter)より2022年12月9日閲覧。
- ^ 池谷勇人 (2022年12月9日). “『アーマード・コア6』まさかの正式発表! 「集団幻覚?」「身体が闘争を求め続けてよかった!」と歓喜の声あふれる”. BuzzFeed Japan 2022年12月9日閲覧。
注釈
- ^ 『MOA』のOPに登場するアナイアレイターは再現可能だが重量過多
- ^ 『PP』のOPには左右の腕部が異なる機体が登場する。
- ^ a b エンターブレイン『アーマード・コア EXTRA GARAGE Vol.1』では大深度戦争勃発がED156年、アンバークラウン事件がED158年となっていた。『PP』に登場するウェンズデイ機関は、ムラクモとクロームがそれぞれバックに付いている設定となっているが、156年に大深度戦争が勃発している場合はそれら企業が崩壊していることとなり矛盾する。公式には『PP』の時系列は明言されていない。『アーマード・コア 10ワークス コンプリートファイル』はこれより後発の書籍。ただし『AC2』公式サイト[1]、『アーマード・コア2 ナビゲーションガイド』の年表では大深度戦争勃発がED156年、『アーマード・コア メカニカルガイダンス』ではED158年とされている。
- ^ 理由は企画段階で製作会社であるViewworksが倒産し、アニメの製作が不可能になったためである。代わりに月刊ドラゴンマガジンにて小説が展開された。
- 1 アーマード・コアシリーズとは
- 2 アーマード・コアシリーズの概要
- 3 演出
- 4 シリーズ一覧
- 5 各作品間の関連性
- 6 メディアミックス
- 7 インターネット・ミーム
アーマード・コアシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/03 02:36 UTC 版)
「星野康太」の記事における「アーマード・コアシリーズ」の解説
最も長く関わりのあるアーマード・コアシリーズには、『ACMA』から参加。『ACN』『AC4』『ACfA』ではリードコンポーザーを務めた。星野の手がけた楽曲全てを既存のジャンルでくくることは難しく、本人は「アーマード・コア」というひとつのジャンルだと語る。また、これらの楽曲は、最初期より高い評価を受けている。 サウンドトラックのブックレットのコメント、書籍『アーマード・コア 10ワークスコンプリート』のインタビューによると、『ACN』は日常で生きることを意識し、ロックテイストを盛り込んだテクノ、『AC4』『ACfA』はオーケストラ、ロックが中心とのこと。
※この「アーマード・コアシリーズ」の解説は、「星野康太」の解説の一部です。
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