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アサルトライフルCQBRとは? わかりやすく解説

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アサルトライフルCQBR(コルトM933)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 01:52 UTC 版)

バイオハザード RE:3」の記事における「アサルトライフルCQBR(コルトM933)」の解説

アサルトライフルジルカルロス初期装備の他、タイレル所持している。弾薬5.56x45mm NATO弾装弾数は32発。設定上、U.B.C.S.によって調達改修されたためか、実銃異なり、レールインターフェイスシステム(RIS)、フォアグリップを装備しており、カスタムパーツカルロス操作時のみで「スコープホログラフィックサイト)」と「タクティカルグリップ」と「デュアルマガジン」である。スコープ装着する視認性向上し、タクティカルグリップを装着する反動大幅に減少されるほか、デュアルマガジン装着する装弾数が64発に増加する

※この「アサルトライフルCQBR(コルトM933)」の解説は、「バイオハザード RE:3」の解説の一部です。
「アサルトライフルCQBR(コルトM933)」を含む「バイオハザード RE:3」の記事については、「バイオハザード RE:3」の概要を参照ください。

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アサルトライフルAK-47前作から引き続き登場。反動の大きさからフルオート射撃時の集弾性は悪いものの攻撃力は申し分なく、FALやM4が入手できるまでの繋ぎとして活躍する。FAL今作から登場。 ダットサイトを装備した3連射方式のアサルトライフル。フルオート射撃は出来ないものの、ダットサイトを用いた精密射撃が可能なため、中距離や遠距離にいる敵をピンポイントで射撃する場面で威力を発揮する。M4前作から引き続き登場。連射速度が高くてフルオート射撃時の反動が少なく、全体的にバランスの取れた武器であり、AK-47の上位武器。中盤以降ではメインとして使用したい武器である。MP40前作から引き続き登場。特定のチャプターのみで使用可能。P08-9mmと同じく長年極寒の地に放置されていたが、特にネイトが使用していた際は致命的なトラブルもなく発砲していた。ショットガンMoss-12前作に引き続き登場。接近戦では無類の強さを誇るが中距離になると威力が極端に落ちる。装弾数も少なく連射性に劣る。SAS-12前作から引き続き登場。Moss-12と比べて装弾数と連射性が向上し、中距離でも威力はあまり落ちない。スナイパーライフルドラゴンスナイパー前作から引き続き登場。セミオート式スナイパーライフル。遠距離の敵をほぼ一撃で倒せる威力を持つ。今作からスコープを覗く以外にも通常の武器と同じような射撃体勢で撃てるようになり、長距離射撃特化の武器でありながら接近戦に対する即応性が向上し、より扱いやすくなった。グレネードランチャーM32今作から登場。扱える場面は限られているものの、Mk-NDIグレネード並の威力を持ちながら連射が可能。爆風は貫通効果もあるため、壁に隠れてる敵を撃破することもできる。一方で装弾数が少なくリロード速度も遅い。敵に直撃させなければ爆風でよろけさせるに留まり、致命傷を与えられないといった制約がある。ロケットランチャーRPGリロードが遅く入手頻度も極端に限られるものの、他の武器を圧倒する威力を持つ。クロスボウ

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