ワダ【WADA】
読み方:わだ
わだ【和田】
読み方:わだ
姓氏の一。
[補説] 「和田」姓の人物
和田英作(わだえいさく)
ワダエミ
和田三造(わださんぞう)
和田清(わだせい)
和田維四郎(わだつなしろう)
和田英松(わだひでまつ)
和田誠(わだまこと)
和田万吉(わだまんきち)
和田雄治(わだゆうじ)
和田芳恵(わだよしえ)
和田義盛(わだよしもり)
わだ【▽曲】
わた【▽海】
久田
姓 | 読み方 |
---|---|
久田 | わだ |
わだ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:38 UTC 版)
大阪連合の一員で、四天王の一人。「増長天のわだ」の異名を持ち、難波を治める。かなりの実力者で、くにおに対し取引を持ちかけて来る。
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わだ
「わだ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は5人の客のディナーの準備で大わらわだった
- きわだった成功
- ちなみに、この部屋には冷房設備なんて物は何も無い。あるのはうちわだけ。
- 宴会はたけなわだった。
- そのショーの他の場面は特にきわだったものではなかった。
- 彼女の色白の顔と黒のドレスがきわだって対照的である.
- カエデの真っ赤な葉はマツの暗緑色とは対照してきわだっている.
- 彼の老齢はそのしわだらけの手にはっきりと表われていた.
- (…をしようという)ばかげた試み[くわだて].
- ラッパズイセンがうちの花壇の中できわだって多い.
- 彼が言ったことがまだ私の心にわだかまっている.
- 深いわだちのできた小道.
- 道路には深いわだちがついていた.
- 雨で荷車のわだちも消えてしまっていた.
- 糊のきいた布地はごわごわだった.
- お互いに心にわだかまりを持たないようにしよう.
- 両者の間のわだかまりが解けた.
- 両国間にわだかまる確執の根を断つことがどうしてもできなかった.
- 誰のわだちを踏む
- こういう人のわだちを踏むな
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