「まえだれ」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

まえだれとは? わかりやすく解説

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まえ‐だれ〔まへ‐〕【前垂れ】

読み方:まえだれ

前掛け」に同じ。

旋盤往復台主要部分側面垂れた形をし、内部送り装置収め表面ハンドルなどを備える。エプロン


まへだれ

読み方:まえだれ

  1. 前垂女陰一種小陰唇異常に発達し前垂如く垂下するもの。まへだれぼぼ。「阥阦手事巻」に「俗に前垂ぼぼといふさね左右にかぶりて邪魔になり水気なき時は穴を探しかねる位のもの多し」とあり。又、俗謡に「上附下附、毛長にまへだれ、中でよいのがまんぢゆうぼぼ」とあり。

前垂

読み方:まえだれ

  1. 土蔵扉。〔第五類 一般建物
  2. 土蔵の扉を云ふ。
  3. 土蔵の扉をいう。
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