ぶ‐し【▽付子／▽附子】
ぶ‐し【武士】
撫し
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武士
| 名字 | 読み方 |
| 武士 | たけし→ぶし |
| 武士 | ぶし→たけし |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
武士
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 武士 | ぶし |
ブシ
ブシ、ぶし
- 武士 - 中世から近世の日本における身分のひとつ。
- BUSHI - 日本の男性プロレスラー。
- 附子 - トリカブト属の塊根を使った漢方薬。トリカブト#薬用を参照。
- 西武ぶしニュータウン - 埼玉県入間市の住宅団地。
関連項目
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ぶし
「ぶし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は申し出をしぶしぶ承知した
- 彼女は赤ん坊をおんぶしている
- 机をこぶしでたたく
- ぶしつけな視線
- サッカーをやっていてくるぶしの骨を折った
- その明かりを消してください．まぶしすぎます
- 彼はひまつぶしに木切れを削った
- 彼女のスカートはくるぶしまで届いていた
- 怒りでこぶしを握り締める
- こぶしを握る
- 子どもに向かってこぶしを振る
- 肝をつぶして
- 雪面にまぶしく光る日光
- まぶしく光るサーチライト
- 彼はこぶしでテーブルをたたいた
- 彼女と私はウインドーショッピングをして１時間をつぶした
- たいした事はしていないよ．時間をつぶしているだけさ
- その光はあまりにまぶしかったので，しばらくの間何も見えなくなってしまった
- 彼の名前を黒で塗りつぶして消してくれ
- つぶしジャガイモ，マッシュポテト
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