比奈登(ひなと,ひなど)の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

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比奈登

読み方:ひなと,ひなど

  1. 女陰の一称。「桑家漢語抄」に「比奈登可書姫戸、姫女子通称也、戸者陰茎出入之門也、奈与〓相通名之」とあり。
  2. 女竅の謂。『桑家漢語抄』に「比奈登可書姫戸、姫女子通称云々」とあり。
  3. 女の陰部のこと、女の戸(入口)の意。
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