にゃく
方言 | 意味 |
にゃく | 「みゃく(脈博)」のなまり。 |
にやく
ニヤク
若
読み方:にゃく
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「にゃく」の例文・使い方・用例・文例
- 酢でもこんにゃくでも食えない奴だ
- 試験問題はこんにゃく版にする
- こんにゃく版の試験問題
- 酢でも蒟蒻{こんにゃく}でも食べない奴だ
- 大きな熱帯東部のアジアの球根植物のサトイモ属:こんにゃく
- 細長くつくられたこんにゃく
- 物がくにゃくにゃと柔らかなさま
- 糸こんにゃくのさらに細くつくったもの
- こんにゃくとあずきととうふをみそで煮た汁料理
- べったらという,こんにゃくの料理
- こんにゃく版という寒天で作った謄写版
- 一九は熱い石の上でこんにゃくを調理する方法を小説に使ったと手紙に書いている。
- 「膝栗毛」では,主人公の弥(や)次(じ)さんと喜(き)多(た)さんが熱い石の上で調理されたこんにゃくをごちそうになる。
- 2人はその石がこんにゃくを調理するためだけのものだと気づかず,その石も食べるふりをする。
- スポーツ吹(ふき)矢(や)が老(ろう)若(にゃく)男(なん)女(にょ)に人気
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