ない‐よう【内容】
読み方:ないよう
1 容器や包みなどの、中に入っているもの。なかみ。「手荷物の—を申告する」
2 物事を成り立たせているなかみ。実体。実質。「試合の—に不満が残る」
ない‐よう〔‐ヤウ〕【内洋】
ない‐よう【内用】
ないよう
「ないよう」の例文・使い方・用例・文例
- 時勢に遅れないようにする
- 彼は勉強していないように見えるかもしれないけど,実際はやっている
- 部屋を出たあとはドアの鍵を閉めるのを忘れないように
- 彼女は会う約束を忘れないようにと何度も繰り返して言った
- 船はいかりを下ろして風の影響を受けないようにした
- 彼と話してもつまらないので私は彼と会わないようにした
- 彼女は髪を落ちないようにビロードのひもで留めていた
- 彼は父親に子犬を人にやってしまわないようにと懇願した
- このごろ物事がうまくいっていないようだ
- 日焼けしないようにシャツを着なさい
- 秘密を漏らさないように充分注意した
- 風邪をひかないように気をつけてね
- 風邪を引かないように注意しなさい
- 興奮して我を忘れないように
- 彼女は彼を逃がさないように彼のコートをつかもうとした
- 先生が彼に遅刻しないよう警告した
- 彼女は彼の感情を害さないようにとても用心している
- 今回は必ず間違いのないようにしてください
- かぜをひかないよう用心する
- 名札がはずれないようにしなさい
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
ないようと同じ種類の言葉
- ないようのページへのリンク