どし【▽同士】
度し
日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
「どし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はおどし文句をどなるように言った
- 雨がどしゃぶりに降っている
- 彼は熱い砂の上で足をやけどした
- あちっ!口をやけどしちゃった
- やけどした子は火を怖がる;あつものに懲りてなますを吹く
- 昏睡状態をへて,その患者はようやく意識をとりもどした
- 私は政治の問題で白熱した議論などしたくない
- それはただのこけおどしだよ
- 彼は職員室にひどくおどおどしながら入っていった
- 彼はやけどした手を冷たい水の中に突っ込んだ
- 3日間どしゃぶりだった
- 試験のための準備をほとんどしなかった
- 降れば必ずどしゃぶり;二度あることは三度ある
- 熱い紅茶で舌をやけどした
- 村人たちはその病院にどしどし寄付をした
- 彼は酒に酔って床にもどしてしまった
- その赤ん坊は飲んだミルクを全部もどした
- 私が家に入ったとたんにどしゃぶりの雨が降り始めた
- 彼女はそれまで恋などしたことがなかった
- どしゃぶりだった
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
どしと同じ種類の言葉
- >> 「どし」を含む用語の索引
- どしのページへのリンク