「ついきん」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

ついきんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > > ついきんの意味・解説 

つい‐きん【堆錦】

読み方:ついきん

琉球沖縄漆器特有の技法。漆と各種顔料練り合わせ、これを押し広げ型にはめるか、または切り取って文様作り漆器表面はりつけるもの。


つい‐きん【×鎚金】

読み方:ついきん

金工技法の一。金属を牡型(おがた)に当て、または裏面から鏨(たがね)で打ち出し表面模様などを浮き出させること。打ち出し彫。打ち出し





ついきんと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ついきん」の関連用語


2
鍛金 デジタル大辞泉
76% |||||

3
鎚金 デジタル大辞泉
76% |||||


5
8% |||||

6
2% |||||


ついきんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ついきんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS